
ストリートファイターのeスポーツで活躍する日本選手紹介第2弾
今回はストリートファイターのeスポーツで活躍する、日本選手の紹介第2弾を書いていきます。
前回紹介した選手以外にも、ストリートファイターのeスポーツで、活躍する選手はまだまだいます。
その選手たちを可能な限り紹介しています。
ストリートファイターのeスポーツで活躍する選手紹介
・ももち選手
株式会社忍ismの代表取締役で、JeSU認定スト5プロライセンス所持者です。
2014年にウルトラストリートファイターⅣの、公式世界大会のカプコンカップの覇者です。
同じく世界大会のEVO2015年の覇者もあります。
今もストリートファイターVで強豪選手の1人として活躍する選手です。
ストリートファイター以外のeスポーツゲームにも積極的にプレイをしており、競技シーンに参加しています。
頭角を現し始めたのがストリートファイターⅢ3rdからで、3rdの時は2009年の闘劇の覇者になっています。
ストリートファイターⅣでは、豪鬼、いぶき、ケン、ユン、コーディ、エレナなどの多キャラを使いこなして、闘劇2010年の覇者に輝いています。
ストリートファイターVではケンをメインで使用していますが、シリーズごとの環境によっては、いぶき、是空、コーリン、セス、コーディなどのキャラを、使い分けて戦っています。
多キャラを使いこなせる腕は他のキャラでも発揮しており、イレブンが実装された時はランクマッチの連勝企画で、イレブンを使い41連勝というとんでもない記録を残しています。
・ふ〜ど選手
Mildom Beast、Razer所属のプロ格闘ゲーマーです。
格ゲー器用系七英雄の一人とも言われています。
名前の由来はゲームセンターで常にフードを被って、プレイしていたことに由来しています。
ゲーム性や操作感が大きく異なり、技術を流用しにくい2D格闘ゲームと3D格闘ゲームの、両方のジャンルで頂点に立った唯一の選手です。
人間性能がとても高く、反応速度、読み合い、確認精度、距離感覚などの、状況判断能力がずば抜けているだけではなく、ゲームメイクや理論なども正確です。
相手に何もさせないまま圧倒する試合も、見受けられるほどの腕前も見せています。
強豪選手ですら圧倒してしまう時があるため、重戦車というプレイスタイルを称されています。
他のプレイヤーの観察や技術の吸収力も凄まじく、他者のプレイを見ただけで実際にプレイしなくても、対策などを構築して自分の技術にできてしまう能力もあります。
上位勢も認める人間性能最強のプレイヤーの1人で、その能力は筋金入りとなっています。
ストリートファイターVでは通してレインボー・ミカを使用しており、使用している理由は、「自分が絶対に選びそうにないキャラ」ということで使っているそうです。
・ヤマグチ選手
JeSU認定スト5プロライセンス所持者で、忍びism所属の選手です。
ストリートファイターVではケンを使っていますが、以前はリュウを使っていました。
ももちの指導を受けていくうちに、ケンにキャラクターを変更しています。
2016年にTOPANGATVで企画された若手選手限定のリーグで、最終日の優勝決定戦まで残りました。
その前日までインフルエンザにかかっており、病み上がりながらも決勝まで進み、決勝も3勝1敗の好成績で優勝しています。
2019年からは大学受験に専念するために競技シーンから離れています。
大学に合格してからは復帰しており、ストリートファイターV最終バージョンでは、ルークをメインとして使っています。
2022年でも活躍しており、カプコンプロツアーでもルークやケンを使用して、日本大会7位、4位と好成績を残しています。
他の大会でも上位10位以内に入賞している大会が多く、安定した実力を披露しています。
優勝やTOP3が狙える実力は大いにあるので、今後の活躍が期待できる選手の1人です。
・もけ選手
魚群所属のプロゲーマーです。
名前の由来は遊戯王のもけもけというカードからきています。
ストリートファイターVではラシード、キャミィを使っています。
EVO2017では初の海外大会でしたが、TOP8という素晴らしい成績を残しています。
壇上唯一のアマチュアプレイヤーとして5位の結果が功を奏して、プロゲーマーになるきっかけになっています。
カプコンカップ2017では世界各国の大会に参加して、ポイントを稼ぎ、Capcon Pro Tour2017年の、切符を手に入れています。
Capcon Pro Tour2017年ではJustin Wong、さこ、Punk、ウメハラ、かゆどんなどの、世界で活躍する強豪選手を倒して4位入賞と素晴らしい成績でした。
Capcon Pro Tour2019では世界ランキング33位で、惜しくも本戦出場はできませんでした。
ですが、クラウドファンディングサイトで、Capcon Pro Tour最後の1席をかけた当日予選に出場したいと、資金調達を呼びかけたところ、1時間で目標金額を達成して、最終予選に参加し、見事優勝を果たし本線への切符を獲得しています。
本線では13位とTOP8までは届かなかったものの善戦しました。
・ときど選手
格ゲー5神の1人で、ゲーム毎の強い戦術、強いキャラクターをいち早く見抜く洞察力や、
勝率の高い戦い方を開発、構築する能力はずば抜けて高いです。
その理論を実践に投入できるほどの技術と、精神力を兼ね備えたプレイヤーです。
新作タイトル攻略の早さに定評があり、あのウメハラ選手がリリースされたばかりのタイトルで、大会に出るなら誰と組みたいか聞かれた時に、ときど選手を指名したほどです。
複数のゲームをプレイしており、その全てにおいてトップレベルの実力を誇っています。
海外の大規模大会で5種目以上に同時参加して、その全てで上位の成績を納めており、3〜4冠を達成を何回も成し遂げています。
2011年は世界1と言われるほどの優勝回数を誇っています。
2011年6月にアメリカの大手周辺機器メーカーの、Mad Catzとスポンサー契約を結んでいます。
日本ではウメハラ選手、マゴ選手に続く3人目になります。
自分がプロとして成功できなければ、この先日本でプロが根付く事はないと語っており誰よりも真面目に格闘ゲームと向き合っています。
その結果が世界で最も優勝回数が多い選手と、言われる結果にも繋がっています。
プロになる前はここぞという時に負ける時が多く見られましたが、プロになってからは勝負強さが格段に向上しています。
ひよりやヘタレなども批評も以前はありましたが、今では見る影もないほどの勝負強さを見せるようになりました。
2017年のEVOでは誰もがPunk選手の優勝が濃厚だろうと思っていました。
実際ときど選手もTOP64でPunk選手に敗退して、ルーザーズに落ちています。
ですが、そこから怒涛のルーザーズランをして、決勝まで駒を進めPunk選手と再び戦いました。
グランドファイナルはときど選手が圧倒的で、3-0のスコアで見事優勝をしています。
2022年もその強さは健在で、上位の成績を数多く残しています。
まとめ
今回はストリートファイターのeスポーツで活躍する選手第2弾を書きました。
まだまだストリートファイターで活躍する、eスポーツの選手は多くいます。
今後若手がもっと増えていき、さらにeスポーツ界隈を盛り上げてくれることを期待します。