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コラム

【APEX初心者講座】おすすめの練習方法と撃ち合い時のポイントを解説【エ...

APEXなどのFPSゲームで大切になってくるのが撃ち合いの強さです。相当の猛者になると、ほとんど被弾することなく敵をどんどんなぎ倒していきます。 しかし、APEX初心者の方が猛者と同じ動きをするのは難しいものです。   そこで今回は、初心者の方がよりうまくなるための練習方法と撃ち合いのポイントについて解説します。 ポイントを押さえた練習をすることでより効率よく上達できます。「なんとなく練習していた」という方は、ぜひ当記事を参考にしてください。     練習の前に各種設定を確認しよう   練習を開始する前に各種設定の確認をしておきましょう。 APEXには「ゲームプレイ」「マウス/キーボード」「コントローラー」「ビデオ」「オーディオ」といった、ゲームをプレイするうえで必要な各種設定が細かくできるようになっています。   そのなかでも注目すべきは「感度設定」です。APEXにおける感度とは、「マウスのDPI値+APEXのゲーム内感度=実際の感度」の式であらわされます。 感度設定にも種類があり、視点がゆっくりと移動する「ローセンシ」、ローセンシとハイセンシの中間である「ミドルセンシ」、視点移動が素早くできる「ハイセンシ」に分類されます。   FPSゲームでは視点移動が重要となってくるため、一見するとハイセンシが有利にみえますが、ハイセンシだと視点移動が早すぎるあまり、敵にエイムを合わせるのが困難です。そのため、エイム力に自信のない初心者には、ローセンシまたはミドルセンシがおすすめだといわれています。 世界的なAPEXプレイヤーたちが自身の感度をYouTubeなどの動画サイトで公開していますので、PCやPlayStationなど、自分と同じデバイスでプレイしている選手の感度を真似てみるところからはじめてみましょう。     APEX初心者におすすめの練習方法 APEX初心者の方におすすめの練習方法をご紹介します。   上手なプレイヤーの動画を参考にする APEXが上手なプレイヤーの動画から技術を盗むというのもよい練習方法のひとつです。 例えば、プレデター常連の配信者がいた場合、その人のポジション取りやどのように射線を通しているのかを確認します。これにより、自分だけのプレイではわからなかった有利ポジションに気付ける、射線管理の勉強になるなど、戦闘を有利にすすめるための知識が豊富に身に付きます。   また、壁ジャンやストレイフなどのキャラクターコントロール(キャラコン)を解説している動画もあるので、それらを真似てみるのも良い練習になるでしょう。   ≪注意点≫ 毎回のようにプレデターやマスターへ到達しているプレイヤーの多くはエイム力が桁違いに良いです。そのため、立ち回りもおのずと自身の優れたエイム力を前提としたものになりやすいことから、初心者が同じような動きをしても弾が当たらず、かえって不利な状況を作る恐れがあるため注意が必要です。   射撃訓練場でエイム力を鍛える 射撃訓練場を活用してエイム力を鍛えるのもおすすめの練習法です。 射撃訓練場にはAPEXに登場するすべての武器がアタッチメントを含めて準備されています。そのため、得意な武器はもちろん、苦手な武器のリコイルを練習するにはうってつけの場所だといえます。   初心者の方にまずやってほしい練習は、「得意な武器をみつけてダミー人形をワンマガジンで倒しきること」です。 ※ワンマガジンとは、各武器に装填できる1回あたりの弾丸数のことです。 まずは得意な武器をみつけましょう!(画像はR-301) 超近距離からの射撃では意味がないので、各武器が置かれている台のような場所から、レベル3またはレベル4マガジンを装着した武器を使って、それぞれのダミー人形をADSした状態で狙ってみましょう。   この状態からワンマガジンで倒すことができたら、つぎはレベル2マガジンに変更、そのつぎはレベル1マガジンに変更というように、撃てる弾数を減らしていきます。 正確にリコイルコントロールができていれば、武器によってはレベル1マガジンでも理論上はワンマガジンキルができるはずです。かなり難易度の高い練習になりますが、少しずつチャレンジしてみましょう。   ちなみに、リコイルコントロールのしやすい「R-301」「ボルトSMG」の2つから練習をはじめるのがおすすめです。   カジュアルマッチで実戦経験を養う カジュアルマッチで実戦経験を養うのも重要な練習法です。いくら射撃訓練場だけでエイム力を鍛えても、走る・飛ぶ・スライディングなどのさまざまな動きをする敵に弾を当てることはできません。 実戦で敵と対峙しながら、立ち回りや弾丸の偏差などを学ぶ必要があります。   現在のカジュアルマッチはジャンプから即降りでの戦闘が主になっています。そのため、そもそも武器が拾えない、拾えたとしても複数パーティーに挟まれて負けてしまうなどの状態になるのが日常茶飯事です。 そのため、もしカジュアルマッチをプレイするのであれば、自分でジャンプマスターをやって、激戦区から少しだけ離れた場所に降りるようにしましょう。これによって、武器ガチャ(武器を拾えるかどうか運次第)に見舞われることもなく、ある程度装備が整った状態から戦闘をはじめられます。   「戦闘経験を積む」という意味で激戦区即降りが悪いわけではないのですが、操作に不慣れな初心者が激戦区に降りてもすぐにやれてしまうため、APEXに対するモチベーション低下につながります。激戦区即降りは、ゴールド以上の実力を身につけてからやるのをおすすめします。   ≪注意点≫ 有名な配信者がソロでカジュアルマッチをプレイしている姿を見る機会も多いですが、初心者の方がいきなりソロプレイからはじめても勝利は難しいです。仲間との連携を学ぶためにも「仲間を補充」にチェックをつけた状態でカジュアルマッチをプレイしましょう。   自分のプレイを録画する 自分のプレイを録画して見返すことで改善点を確認できます。 とくに負けてしまった試合のクリップは、立ち回りや仲間との連携が取れていたか、などを見返すよい機会です。   負けた試合のクリップからヒントを得て、つぎの試合ではなにかひとつだけでも改善するよう心がければ、なにも考えずに練習するよりも飛躍的に上達します。 APEXがうまいプレイヤーの多くがやっていることなので、いまよりもさらにうまくなりたいという方はぜひ取り入れてみてください。  ...

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【APEX初心者講座】ソロプレイでの立ち回り方とおすすめレジェンド【エー...

リリースからすでに4年近く経過したAPEXですが、現在も新規ユーザーが多く、自身の実力を高めるためさまざまな努力をしているはずです。 そんなみなさんのなかには、ソロでAPEXを楽しんでいる方も大勢いるでしょう。   そこで今回は、APEX初心者がソロでプレイする際におすすめの立ち回り方と、扱いやすいレジェンドをご紹介します。 初心者~中級者の方におすすめの記事となっていますので、自身の改善すべき点を探してみてください。     APEX初心者がソロプレイをはじめる前にすべきこと APEX初心者がソロプレイをはじめる前にするべきことが以下の4つです。 ゲームの基本的な要素を覚えておく APEX特有の用語を確認する レジェンドの特性を把握する 射撃訓練場で実際に操作してみる それぞれについて解説します。   ゲームの基本的な要素を覚えておく APEX最大の目的は試合の最後まで生き残ることです。 しかし、最後まで生き残るためには「安地移動の時間、ダメージ量」「マップごとに存在する有利ポジション」「味方との連携」など、基本的な要素を理解する必要があります。   例えば、安置移動(リング収縮)のタイミングは画面左上に表示されているミニマップの下側に時間が表示されており、時間経過とともに安置がどんどん狭くなっていきます。 このような基本的なゲームの要素を理解していなければ試合に勝利できません。エイム力などのプレイスキルを磨く前に、基本的なこれらの要素をしっかりと把握しておきましょう。   APEX特有の用語を確認する APEXにはゲーム内でのみ利用されるさまざまな用語が存在します。ソロプレイでは仲間との連携が鍵になるため、それらの用語を確認しておく必要があります。 APEXでよく利用される用語の例としては以下のとおりです。   【APEXでよく利用される用語例】 ●安地(安全地帯) 時間経過とともに収縮していくエリアのこと ●安地外 安全地帯の外を示す用語 ●漁夫 戦闘が終了した直後に攻撃をしかける(しかけられる)こと ●確キル/(確殺) ダウンした敵をデスボックスにすること ●デスボ(デスボックス) 確殺されたプレイヤーが所持していたアイテムの入ったボックスのこと ●バナー 確殺された味方を復活されるのに必要なアイテム(仲間のデスボックスから回収できる) ●リスポーンビーコン バナーになった仲間を復活させることができるアイテム(マップ上にも配置されている) ●調査ビーコン つぎの安地エリアを事前に確認できる(リーコンレジェンドのみ使用可能) ●ケアパケ(ケアパッケージ) 試合中に上空から投下される支援物資の入ったカプセルのこと※ライフラインのウルトも「ライフラのケアパケ」と言うことがある ●ウルト レジェンドが持つアルティメットアビリティのこと これらの用語以外にもAPEXで頻繁に使われる用語が数多く存在します。カジュアルマッチなどをこなしながら少しずつ覚えていきましょう。   レジェンドの特性を把握する APEXに登場するレジェンドは、パッシブアビリティ・戦術アビリティ・アルティメットアビリティという3種類の特殊能力を持っています。 戦闘ではそれらを駆使して戦うことになるため、どのレジェンドがどんなアビリティを持っているのか事前に知っておく必要があります。   例えば、前線で被弾してもすぐに離脱できるレイスの「虚空へ」やパスファインダーの「グラップリングフック」、高所を簡単に取れるホライゾンの「グラビティリフト」やヴァンテ―ジの「エコー配置」など、その種類はさまざまです。 試合に勝つためには仲間が選択したレジェンドとの相性を考える必要もあるため、各レジェンドの持つ特性をしっかりと確認しておきましょう。   射撃訓練場で実際に操作してみる 試合に参加する前に射撃訓練場で実際にレジェンドを操作してみましょう。 各レジェンドのアビリティを確かめることもできるため、実践のような感覚で操作の練習ができます。※カタリストのパッシブアビリティのような一部のアビリティは射撃訓練場で使用できません。 基本的なキャラ操作だけでなく、エイム力を鍛えるための練習もできるので、試合に行く前のウォーミングアップとしてもおすすめです。     ランクマッチでソロプレイをするときの立ち回り方 初心者~中級者の方がランクマッチでソロプレイをする際におすすめの立ち回り方をご紹介します。「最低でもこれだけは覚えておけ」というものを4つ解説しますので、ソロでランクマッチを回すときの参考にしてください。...

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「eスポーツ・アワード 2022」にて ローランド代表取締役社長 ゴードン・...

2022年の「eスポーツ・アワード(Esports Awards)」の授賞式が、米国・ラスベガスにて現地時間12月13日(火)に開催され、「Esports Creative of the Year賞」のプレゼンターとして、ローランド株式会社代表取締役社長 ゴードン・レイゾン(Gordon Raison)が、著名アーティストへの楽曲提供やプロデュースにより米国グラミー賞を獲得し、音楽学校 1500 Sound Academy(米国・ロサンゼルス)の共同創設者であるジェイムス・フォントルロイ(James Fauntleroy)氏とともに登壇し、同賞の栄誉に輝いたクリスチャン・スキメランド(Christian Skimmeland)氏にトロフィーを授与しました。 「eスポーツ・アワード 2022」にて受賞者に「Creative of the Year賞」を授与するローランド代表取締役社長ゴードン・レイゾン(右) 2015年に創設された「eスポーツ・アワード」は、eスポーツ業界におけるパフォーマーやチーム、ゲーム開発者など、さまざまなカテゴリーの年間最優秀者を称える国際的な賞です。2021年の大会では、世界中から1,000万票以上の投票が行われ、授賞式の様子は2,000万人以上に視聴されました。2022年より会場をラスベガスに移し、装い新たに開催されました。 「Esports Creative of the Year賞」は、eスポーツの団体や制作会社、またはフリーランスとして働きながら、優れたブランドを生み出したり、個人として傑出した功績を残した人物を称える賞です。毎年の同賞の受賞者は、それぞれの分野の第一人者として常に最高レベルのクオリティの作品を提供し、eスポーツ業界やeスポーツに関わる製品・サービスに大きな影響を与えながら、クオリティの向上やトレンドを生み出しファンを刺激し続けています。ローランドは、50年にわたる電子楽器の開発技術をもとに、ゲームの制作やeスポーツ・コミュニティに不可欠な、音楽制作やライブストリーミングのためのツールを提供してきました。ローランドによる同賞の授与は、昨年に続き2回目となります。 eスポーツ・アワード WEBサイト(英語) https://esportsawards.com/ 今回受賞したスキメランド氏は、ノルウェーを拠点とするクリエイティブ・スタジオNorth Studioの創設者であり、eスポーツ・コミュニティ向けのブランド・ビデオ制作の第一人者です。2022年、North Studioは、IEM KatowiceやMicrosoft Game Passなど、さまざまなゲームやトーナメント、プラットフォームのトレーラー映像を数多く制作しています。 「eスポーツ・アワード 2022」会場の様子 Esports Awards CEO マイケル・アシュフォード(Michael Ashford)氏のコメント: 「ローランドは過去2年間、私たちにとって素晴らしいパートナーであり、私たちのコミュニティにおける彼らの影響はとても大きいと感じています。業界をリードする音楽とストリーミングのテクノロジーは、サポートを行う同社の専門家チームとともにイノベーションの限界を押し広げ、クリエイターにさまざまな可能性を提供しています。 ローランドの映像・音響製品はクリエイター視点に立って作られており、世界で約1,600億円の市場規模を誇るeスポーツが、ビデオ・ストリーミングとともに進化し続けることは大変歓迎すべきことです。私たちは、すでにローランドと多くの素晴らしいプロジェクトに取り組んでおり、今後何年にもわたってパートナーシップを築いていくことを楽しみにしています」 長年のローランド・ファンであり、数十年にわたってクリエイターとしてローランドの製品を愛用してきたジェイムス・フォントルロイ氏は、2019年に設立した1500 Sound Academyでのコラボレーションが始まって以来、当社と緊密に協力してきました。自身も熱心なゲーマーであり、3DモデリングやAR(Augmented Reality)技術に情熱を注ぐフォントルロイ氏とローランドは、ゲーマーや意欲的なストリーマーと関わる新しい機会を創出するなかで重要なパートナーであり、2023年初頭に同氏が主催するイベント「BeatGarden」においても、ローランドと提携したプログラムが予定されています。 ローランド株式会社代表取締役社長 ゴードン・レイゾンのコメント: 「今回、ゲーム業界の多くのクリエイターと直接お会いできることは、大きな喜びであり名誉です。ローランドは長い間、ゲーム・シーンのさまざまな側面に携わってきましたが、今年のeスポーツ・アワードと今後予定されているイベントを通じて、ローランドとeスポーツの関係性がさらに高まることにワクワクしています。「BIGGESTよりBESTになろう」をスローガンに掲げるローランドは、eスポーツの優れた組織や人々とさらに緊密な関係を構築できると確信しています。クリエイターの皆さまが望む、サウンドやスタイルを生み出すためのパートナーとして、ローランドを信頼していただきたいと思います。今年の受賞者の皆さま、本当におめでとうございます。そして、ローランドの今後にご期待ください」 ※画像は、ニュースリリース・ページ https://www.roland.com/jp/news/1007/ よりダウンロードいただけます。 ※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。 ※このニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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コロナ禍の規制緩和後初の大型オフラインイベント。関西地区4施設のらら...

~「ららぽーとeスポーツ杯関西地区No.1決定戦」決勝戦、12/11(日)に開催~ 日本最大級のデジタル教育施設「REDEE(レディー)」(所在地:大阪府吹田市、運営:レッドホースコーポレーション株式会社、以下 REDEE)は、三井不動産株式会社(所在地:東京都中央区、以下 三井不動産)及び関西エリアに所在する商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと」4施設(ららぽーとEXPOCITY:大阪府吹田市、ららぽーと堺:大阪府堺市、ららぽーと和泉:大阪府和泉市、ららぽーと甲子園:兵庫県西宮市)とともに展開した「ららぽーとeスポーツ杯関西地区No.1決定戦」の決勝戦を12月11日(日)に開催しました。 11月20日から約1カ月間、ららぽーと4施設で約300名が参加しました。また、同時開催のデジタル学習体験も850名以上が参加し、最新のICT技術を楽しみました。 初めてオフラインで開催した本大会。予選から5日間、観客も含め、約13,000名が楽しみ、大いに盛り上がった久しぶりのオフライン大型イベントとなりました。 参加は無料。みんなが平等に気軽に最新デジタル技術に触れられるイベント。 「ららぽーとeスポーツ杯関西地区No.1決定戦」は11月20日(日)から関西エリアのららぽーと4施設とREDEEで予選が行われました。予選を通じてeスポーツ大会への参加者は312名、eスポーツ試遊体験 509名の参加。観客も推定で約12,200名となるコロナ禍の規制緩和後初の大型オフラインイベントとなりました。 今回のイベントでは、REDEEの持つ質の高い教育環境を提供するノウハウを生かして、すべてのお客様に向けてプログラミング、メタバース、クリエイティブデバイスといった最新テクノロジーと接して学ぶ体験の場を提供しました。事前に参加登録された小~中学生によるeスポーツ対戦イベントを核に、参加者たちは同じステージでプロ実況付きの対戦を体験できる試遊会のほか、e スポーツに馴染みがない方でも気軽にデジタル技術の一端に接することができるLEGOプログラミングやメタバース・ペンタブコーナーなどで868名がデジタル学習体験を楽しみました。 ■大会概要 使用タイトル:Fall Guys: Ultimate Knockout 参加費:無料 同時開催:デジタル体験学習 主催:REDEE 共催:三井不動産株式会社 日程・開催会場・動員数: 決勝戦は12月11日。白熱する試合がREDEEメインアリーナで繰り広げられました。 予選を勝ち抜いた34名がEXPOCITY内「REDEE」での12月11日(日)15:00からの決勝戦に進出しました。決勝戦は5グループに分かれて対戦し、各グループ2試合し、1位の2名、合計10名がグランプリファイナルに進出し、白熱した対戦が繰り広げられました。 優勝はららぽーと堺から選ばれた「しゅん」さん。激戦を勝ち抜いた感想は「勝てたんだ~!少し驚いた!」と表彰式ではまだ信じられていない様子でした。しゅんさんには、賞状とクリスタルトロフィー、副賞としてららぽーとお買物券1万円(提供:三井不動産)が贈られました。11月~12月の約1ヶ月に渡って開催された本大会、子どもたちに楽しいデジタル体験を与えて、2022年のオフラインイベントとしてメモリアルの1ページを刻みました。 【REDEEは日本最大級のデジタル教育施設】 「REDEE」は、ゲームの体験を通じて、デジタル技術をはじめ、広域な知識やスキルを獲得するための施設として、2020年3月1日に大阪府吹田市のEXPOCITY内にオープンした日本最大級のデジタル教育施設です。2022年8月1日にリブランドし、1日で30以上のデジタルコンテンツが体験できる施設としてさらに充実いたしました。258席を有するシアターのプロゲーマー体験エリアで、eスポーツ大会の出場者さながらの体験、メタバースやVR体験、ドローンの体験、プログラミング教室など、誰もが気軽に楽しみながら学べる施設です。校外学習や修学旅行先としても大変人気のスポットで、コロナ禍においても多数の団体様にご来館をいただいております。 公式サイト:https://redee.game/ 住所:〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園2-1 アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」より徒歩約2分、ららぽーとEXPOCITY内 施設面積:1,457坪 運営会社:レッドホースコーポレーション株式会社 【レッドホースコーポレーション株式会社】 本社:〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階 設立:1964 年 3 月 代表者:代表執行役 グループCOO 宮本 隆温 事業内容:地域産業支援及び活性化事業、コンシューマー事業、エデュテインメント事業(eスポーツ)、ギフト事業 URL: https://www.redhorse.co.jp/ 【本リリースに関するお客様からのお問い合わせ先】 TEL:06-6155-7299 e-mail:contact@redee.game

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eスポーツ施設のご紹介!【中部地方10選】

「eスポーツ仲間が欲しい」 「eスポーツをオフラインで一緒に楽しみたい」 eスポーツを始めてみたいという方だけではなく、このような方にもおススメなのが「eスポーツ施設」です。   eスポーツ専用部屋のあるホテルも少しずつ増えてきていますので、旅行を楽しみながら夜はホテルでゲームプレイという楽しみ方もできますよ。 今回は中部地方にある、おススメのeスポーツ施設10選をお届けします。 高性能ゲーミングパソコンや周辺機器の整った環境で、eスポーツを楽しみましょう。     eスポーツ施設【中部地方編】 中部地方でご紹介する施設はこちらの10施設です。 e sports cafe GAMES(山梨県) ホテルアセント浜松 @G(静岡県) e-SPORTS ワールド(静岡県) 焼津eスポーツクラブ(静岡県) 静岡eスポーツクラブ 藤枝Hub(静岡県) コミュファ eSports Stadium nagoya(愛知県) GOLD STAY 名古屋 栄 eスポーツルーム(愛知県) GOLD STAY 名古屋 大須 eスポーツルーム(愛知県) NTP Esports PLAZA(愛知県) esports cafe NeG(愛知県)   eスポーツ施設の利用には、身分証の提示が求められます。 忘れずに持参しましょう。 また、本記事の情報は2022年12月時点のものとなります。   情報が異なる場合がありますので、事前にホームページや電話にて確認をお願いいたします。 では、それぞれご紹介していきますね。   山梨県:e sports cafe GAMES https://www.e-sportscafegames.com/ e sports cafe GAMESは、2022年山梨県下初のeスポーツカフェとしてオープン。 高性能な機器が揃えてあり、独自の大会も開催しています。 学生はフリータイム制でお得に利用でき、気軽にeスポーツを楽しめます。   所在地:山梨県中巨摩郡昭和町西条5200森田ビル2階 最寄り駅:JR国母駅から車で約8分...

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「ALGS Year 3 : APAC North Split1」リージョンファイナル過去最長となっ...

~世界大会プレイオフは2023年2月上旬に開催予定~ 株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、エレクトロニック・アーツが主催するバトルロイヤルシューティングゲーム「Apex Legends」の世界大会「Apex Legends Global Series(以下、ALGS)Year 3:APAC North Split1」のリージョンファイナル(地域別決勝大会)の模様を2022年12月11日(日)に配信しました。 「ALGS」は、3人1組のチームバトル形式バトルロイヤルシューティングゲーム「Apex Legends」の世界最高峰を決めるeスポーツ大会です。3年目を迎える今大会は2スプリット制で、11月6日(日)から5地域(北米、ヨーロッパ・中東・アフリカ、南アジア太平洋、北アジア太平洋、南米)で各30チームがリーグ戦を行っており、その成績によってリージョンファイナルに出場する20チームが決定。このリージョンファイナルにおける優勝チームと、前週までに行われたリーグ戦からの累計ポイントを含む成績上位の9チームの計10チームが、世界大会プレイオフの進出チームとなります。 MCの平岩康佑さん、解説のAleluさん(FENNEL)・shomaru7さん(REVIZE)が見守る中、優勝したのは韓国のCrazyRaccoon。彼らに加え、FNATICやNORTHEPTIONなどの総合ポイント上位となったチームが世界大会プレイオフの出場を決めました。この世界大会プレイオフは2023年2月上旬に行われる予定です。 ▼配信アーカイブはこちら YouTube:https://youtu.be/HiT_X0eAP28 Twitch:https://www.twitch.tv/esports_rage ■「Apex Legends Global Series Pro League」概要 主催:エレクトロニック・アーツ 制作:RAGE(株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日) ゲームタイトル:Apex Legends ■リージョンファイナル 出場チーム(★は世界大会プレイオフの出場チーム) ★CrazyRaccoon ★FNATIC ★NORTHEPTION ★ENTER FORCE.36 ★PULVEREX ★Flora ★fun123 ★ganbare otousan ★FC Destroy ★GHS Professional KINOTROPE gaming NAKED DetonatioN Gaming REIGNITE MukawakiN GROW Gaming Villain LFT ORAFU WQTAKO Meteor ■ポイントランキング ■リージョンファイナル各試合の様子 リージョンファイナルはマッチポイント方式。各試合での順位ポイントやキルポイントの合計が50ポイントを超えたチームはマッチポイントとなり、マッチポイント到達以降の試合でチャンピオンになったチームが優勝というルールです。 【第1試合】チャンピオン:Villain(マップ:ワールズエッジ) 初戦からリーグ戦の累計ポイントで上位だったチームが早々に敗退するという、リージョンファイナルのレベルの高さを伺わせる展開に。そして同ポイントで17位だったVillainが13キルを稼ぎつつ、16位のGROW Gamingとの戦いを制してチャンピオンになりました。 【第2試合】チャンピオン:NORTHEPTION(マップ:ワールズエッジ) 第2試合では強豪のNORTHEPTIONが14キルを達成してチャンピオンに。大きくポイントを稼ぎます。一方、第1試合から安定してポイントを獲得していたREIGNITEが総合33ポイントで1位となり、早くもマッチポイント到達を狙います。 【第3試合】チャンピオン:FNATIC(マップ:ストームポイント)...

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ビッグピクチャーインタラクティブ、WCG2022-23に行われる「WCG RIVALS#1...

ビッグピクチャーインタラクティブ、 12月16日から18日まで「WCG 2022-23 Rivals#1」日韓戦の開催 韓国と日本のプロチームとインフルエンサーたちが競うインビテーショナル大会が開かれる ハースストーン、クラッシュロワイヤル、ヴァロラントの3種目で 韓国語、日本語、英語の生中継を実施 韓国と日本のゲームプレイヤー向けのライブイベント公開予定 eスポーツ専門企業ビッグピクチャーインタラクティブは16日から18日まで「WCG Rivals#1」日韓戦を通じて「WCG 2022-23」開催を記念すると同時に、今年初のWCG大会を公開すると明らかにした。 新しくWCGが公開する最初の大会である「WCG Rivals」はライバル関係にある国または団体間のインビテーショナル大会で、WCG大会の期間中に周期的に披露する予定だ。特に今週開催される 「WCG Rivals#1」日韓戦では韓国と日本のプロチーム、インフルエンサーが出演し、国家代表のタイトルをかけて競うという点で注目されている。今回の大会は16日から18日までの計3日間、午後6時(GMT+9)に Youtube 、Twitch、アフリカTVを通じて生中継され、韓国語と日本語および英語で同時放送される。 「WCG Rivals#1」日韓戦はハースストーン、クラッシュロワイヤル、ヴァロラントの計3種目で3日間行われる。16日午後6時に行われる予定のハースストーンマッチは賞金総額2万ドルを掛けて韓国インフルエンサーのPortia、Looksam、rimgosu、Pusaが日本のインフルエンサー SeseiSei、Yanase、MATSURI、Satelliteと激突する。特に今回のハースストーンマッチはWCG歴代初の戦場モードで行われ、チェックメイトルールを適用する予定だ。 17日午後6時に行われる「WCG Rivals#1」日韓戦クラッシュロワイヤルマッチは、これまで多様な大会と放送活動で頭角を現したインフルエンサーたちが賞金総額2万ドルをかけて7ラウンドまで試合を続ける。第1ラウンドに出場する韓国の「Xbow」チーム(Sandbox、Line、X-bow master)は、日本の「Samurai Blue」チーム(TenGod、KK、yakitori)と対戦する。また、第2ラウンドに出場する韓国の「juaaco」チーム(JupiterKing、Coco、Aaron)は、日本の「HinomaruRed」チーム (Pandora、GRIKO、RAD)と競争する。 「WCG Rivals#1」日韓戦の最後を飾るヴァロラントマッチは18日午後6時に生中継され、ヴァロラントプロチームも国家代表として勝負を繰り広げる。ヴァロラントマッチ1ではインフルエンサーチームが、マッチ2ではプロチームが試合を行う予定だ。出演陣は前職と現職プロゲーマーを含め、実力のあるインフルエンサーで構成され、エキサイティングな試合が期待される。 韓国のインフルエンサーである FiveK、EscA、ryujehong、ANS、LEETAEJUNは、日本のインフルエンサー ade、mittii、MOTHER3、SurugaMonkey、Clutch_Fiと対戦する。また、韓国プロチームの DWGKIAは、日本プロチームのSCARZとの対決で、これまでVCKとVCTを通じて積んできた実力を披露し、国家代表として活躍する予定だ。SCARZはVCT2022:Japan ステージ2 チャレンジャーチームである「BLUE BEES」の選手たちが全員入団したチームで、現在日本ヴァローラントeスポーツ市場で多くの注目を集めている。 一方、ビッグピクチャーインタラクティブは「WCG Rivals#1」日韓戦開催を記念した様々なイベントも行う予定だ。まず生中継の当日、視聴者はリアルタイム投票で勝者を予測する「君に決めた!」と選手応援コメントを書く「Cheer UP!」イベントに参加できる。合わせてWCG LANDでWCG Rivals種目別グッズイメージを描いて認証する「LANDピクセルアートチャレンジ」イベントが14日から行われる。ビッグピクチャーインタラクティブは各イベントごとに参加した人数の中から抽選でハースストーン、クラッシュロイヤル、ヴァローラントの様々なグッズをプレゼントする予定だ。 「WCG Rivals#1」日韓戦に関するより詳しい情報は、WCG公式サイトとWCGニュースフィード、そしてWCG SNSを通じて確認することができる。

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2022年12月17日(土)、18日(日)に『KOF XV』の公式大会「SNK REGIONAL ...

株式会社SNK(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長CEO:松原 健二)は、2022年12月17日(土)、18日(日)に『THE KING OF FIGHTERS XV(KOF XV)』の公式オンライン大会「SNK REGIONAL BOUTS 東アジア大会」を開催することをお知らせいたします。 SNK REGIONAL BOUTS 東アジア大会 「SNK REGIONAL BOUTS」は、株式会社SNKが主催する『KOF XV』の公式eスポーツ大会です。北米、南米、ブラジル、欧州、中東、東アジア、東南アジアの7エリアでオンライン大会を開催し、地域チャンピオンを決定します。最終戦となる東アジア大会は12月17日(土)に予選大会、18日(日)に上位8名による決勝大会をおこないます。大会エントリーは、12月17日(土)14時まで。ぜひご参加ください。 <大会公式サイト> http://www.snk-corp.co.jp/official/kof-xv/srb/ <東アジア大会エントリー> ■エントリー締切 2022年12月17日(土)14時 ■エントリーページ https://www.start.gg/tournament/kof-xv-snk-regional-bouts-east-asia/details <東アジア大会概要> ■大会名称 SNK REGIONAL BOUTS 東アジア大会 ■対象種目 THE KING OF FIGHTERS XV ■開催日 2022年12月17日(土)16時~:予選大会 2022年12月18日(日)19時~:決勝大会(トップ8) ■対象プラットフォーム PlayStation®5/PlayStation®4 ■対象地域 日本、韓国、台湾、香港、マカオ ■賞金 各大会の参加人数に応じて、賞金額と授与人数が変動します。またeスポーツクラウドファンディングサイト「Matcherino」を通じて賞金のクラウドファンディングも実施します。 各大会参加人数 各大会賞金総額 各大会賞金授与人数 100名未満 $4,000.00+クラウドファンディング 上位8名 100名~199名 $6,000.00+クラウドファンディング 上位12名 200名以上 $8,000.00+クラウドファンディング 上位16名 ※参加人数はエントリー数ではなく、実際に試合をおこなった人数をカウントします。 <東アジア大会ライブ配信> ■日本語配信(実況解説:BON @bon_kof /雪之丞 @yukinojoooo...

チーム

プロeスポーツチーム「DetonatioN Gaming」と「TEAM GAMEWITH」がブランド...

~ファン向けの新規サービスを同時開始、11部門を有する国内最大級のeスポーツチームへ~ 株式会社GameWith(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉卓也、以下「当社」)の子会社である株式会社DetonatioN(以下、「DetonatioN」)は、プロeスポーツチーム「DetonatioN Gaming」と「TEAM GAMEWITH」を12月12日(月)付でブランド統合したことをお知らせいたします。さらに、ブランド統合にあわせてチーム名を「DetonatioN FocusMe」(以下、「DFM」)に改称し、リブランディングした新チームでの活動をスタートいたします。 今回のブランド統合によって両チームの選手はDFMに所属することとなり、eスポーツ事業のチーム運営も一本化されます。 今後はDetonatioN Gamingの強みである「チーム運営・選手サポート面のノウハウ」と、TEAM GAMEWITHの強みである「発信力・動画配信のノウハウ」を互いに享受し合い、世界の競合と肩を並べられるチームを目指してまいります。 また、今回のチーム統合をきっかけとして、ファン向けの新規サービスやイベントの開催など新たな取り組みを実施していく予定です。 ■ブランド統合の背景 当社は2022年11月1日(火)に、当社が運営するeスポーツチーム「TEAM GAMEWITH」の運営をはじめとしたeスポーツ事業を、子会社であるDetonatioNと統合いたしました。 今回のブランド統合によって、両社の強みを掛け合わせた世界トップレベルのチームを目指すとともに、eスポーツ事業の成長をより加速させてまいります。 また、両社のリソース・人材を統合することで生産性の向上を実現し、さらなる利益確保につなげてまいります。 ■株式会社DetonatioN 代表 梅崎伸幸コメント この度、DetonatioN GamingとTEAM GAMEWITHの統合を実施し、それに合わせてチーム名の変更とロゴのアップデートをはじめとするリブランドを実施させていただくことになりました。 両者の強みを掛け合わせたチームである「DetonatioN FocusMe」として、グローバルの名だたるチームと戦っていく覚悟を固めております。 我々が目指す夢を掴みとる為に、新たな仲間と共に、チーム一丸となって取り組んでまいります。 ■新チーム名「DetonatioN FocusMe」とロゴについて 新たなチーム名であるDetonatioN FocusMeは、DetonatioN GamingのLeague of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)部門が2014年から使い続けてきた歴史ある名前です。 人気・成績ともにDetonatioN Gamingをけん引してきたチーム名「DetonatioN FocusMe」を、今後は全ての部門が掲げ、世界中で活動してまいります。 新たなロゴについては、皆様に親しまれたDetonatioN Gamingのロゴデザインを継承しつつ、世界からも認知されるeスポーツチームタグ ”DFM” を中央に配置しました。 イメージカラーは、「DetonatioN Gaming」のスカイブルーと「TEAM GAMEWITH」のライトグリーンをかけ合わせ以前に比べ深みを増したブルー。 様々な歴史を積み重ねてきたDetonatioNを表現できるカラーとなりました。 ■新ユニフォームについて ユニフォームは、時代を超えても愛される普遍的なデザインに刷新いたしました。 ロゴを変更しただけでなく、前面と背面にはTEAM GAMEWITHの象徴であるパルスデザインを取り入れ、両チームの統合の証としています。 ■新スポンサーについて 今回のブランド統合を契機に、新たに4社とのスポンサー協賛契約を締結いたしました。 詳細については、本プレスリリースと同時に公開された「プロeスポーツチームDetonatioN FocusMe、新たに4社とのスポンサー協賛契約締結を発表」をご確認ください。 ■公式サポーターズクラブ「DFM CREW」 公式サポーターズクラブとして、特定の部門や選手に限定すること無くDFMを「箱推し」できるサブスクリプションサービス「DFM CREW」の提供を開始いたします。 加入者限定動画の配信や、選手を身近に感じられる限定イベントなど、さまざまな特典をご用意しております。 ※サービス開始時は、VALORANT、League of Legends、Fortniteの3部門が対象 詳細はこちら: dfmcrew.bitfan.id ■「DFM STORE」の開設と新商品のご紹介 DFMブランドのオンラインショップ「DFM STORE」を12月23日(金)にオープンする予定です。...

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ゲーム、音楽LIVEとお笑いを融合させた新感覚エンタテインメント「e-eleme...

「APEX LEGENDS™ ANNIVERSARY CELEBRATION e-elements DREAM MATCH」 株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパン(以下、アニマックス、本社:東京都港区、代表取締役社長兼ゼネラルマネージャー:佐々木朗)は、2023年2月23日(木・祝)に、ゲーム、音楽LIVEとお笑いを融合させた新感覚エンタテインメント「e-elements DREAM MATCH」を有明アリーナにて開催します。 今回は、【APEX LEGENDS™ ANNIVERSARY CELEBRATION e-elements DREAM MATCH】と称し、『APEX LEGENDS™』のプロプレイヤー、ストリーマーをはじめ、『APEX LEGENDS™』好きな芸能人・アーティストたちが、ゲームプレイや音楽LIVE、お笑いコンテストで一夜限りの夢のコラボレーションを実現! 新感覚の総合エンタテインメント「e-elements DREAM MATCH」をぜひご期待ください。 □イベント概要□ 「APEX LEGENDS™ ANNIVERSARY CELEBRATION e-elements DREAM MATCH」 会場:有明アリーナ 〒135-0063 東京都江東区有明1丁目11番1号 日程:2023年2月23日(木・祝) <出演者ならびにチケット情報は近日公開!お楽しみに!> 特設サイトURL:https://e-elements.jp/special/dreammatch2023/index.html ■「Apex Legends™」(Electronic Arts Inc.)とは エレクトロニック・アーツより2019年2月5日に配信開始した 3人1組のチームバトル形式、PlayStation®4、PlayStation®5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC用、iOS/Android用のバトルロイヤルシューティングゲームです。 現在、配信からわずか2年でプレイヤー人口は世界で1億人を突破。日本でも人気のeスポーツタイトルになります。 公式サイト: https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends © 2023 Electronic Arts Inc. EA, the EA logo, Respawn, the Respawn logo, and Apex Legends...