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生成AIを活用したeスポーツ大会運営の効率化を目指す「eスポーツ×生成AI ...

eスポーツ事業を展開する「合同会社e-Zip」とesportsチーム「Ruffian(ラフィアン)」が、生成AI活用し、eスポーツ大会やスクリムの運営業務効率化を目指す「eスポーツ×生成AI 技術イノベーション研究会」を設立致しました。 設立趣旨 現在殆どのアマチュアeスポーツ大会やスクリム(練習会)ではポイント集計や試合進行、不正ジャッジなど多くの業務を運営スタッフの手作業で行っており、人手不足なども深刻化しております。 弊社はこのような状況を問題視し、業務効率化の成功例が多数上がっている「生成AI」活用したeスポーツ大会運営業務の効率化を目指すべく、本研究会の設立を決意致しました。 活動内容 本研究会では、弊社「合同会社e-Zip」やeスポーツチーム「Ruffian」を始めとしたメンバーで独自のツールの研究・開発、試験運用を行い、将来的には様々なeスポーツチームや関係機関にそのツールやノウハウを提供し、eスポーツの発展に寄与できるよう活動して参ります。 合同会社e-Zipとは 合同会社e-Zipは「エンターテイメントと競技性の融合」をミッションに掲げるeスポーツのスタートアップです。 eスポーツ教室「e-Zipアカデミー」の運営、eスポーツ大会の委託運営などをはじめとした様々なeスポーツ関連事業を展開しています。 会社概要 名称   : 合同会社e-Zip ​所在地  : 神奈川県横浜市都筑区中川4-8-18-C105 役員   : 高橋 尚児 萩谷 飛元 平田 大 URL   : https://www.e-zip.jp Twitter   :   https://twitter.com/eZip_LLC 事業内容 ・eスポーツイベント事業 ・eスポーツ教室事業 ・その他eスポーツ関連事業 esportsチームRuffian(ラフィアン)とは 2021年11月から活動を開始したPUBG MOBILEのアマチュアeスポーツチームです。 PUBG MOBILE OPEN TOURNAMENT 2022(NTT docomo主催)ではGrand Final8位に入賞するなど数多くのリーグ戦にて実績を残しています。 オーナー会社:株式会社MGT(https://m-g-t.jp) HP:https://ruffianesports.wixsite.com/my-site

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京都eスポーツ振興協議会:2023年度の補助金対象事業者に採択され取り組...

京都府「ニュースポーツ・eスポーツ競技環境整備支援事業」 京都eスポーツ振興協議会(代表幹事:一般社団法人ジャパンeスポーツアソシエイション(JeSA)は、 京都府のサンガスタジアム by KYOCERA(京都府立京都スタジアム) を活用した「ニュースポーツ・eスポーツ競技環境整備支援事業」の補助金対象事業者に、3年目の本年度も継続して採択され、 本年度の取り組みを開始したことをお知らせいたします。 【京都eスポーツ振興協議会のホームページ】 https://www.BeSporter.jp/Kyoto2023/ 京都eスポーツ振興協議会は、 2021年度より3ヵ年計画として、京都府においてeスポーツ事業の自走・持続可能化を目指して、 eスポーツイベントや、eスポーツを通じたデジタルイノベーション人材の発掘・育成などを企画し取り組んできております。 【本年2023年度は、下記の事業を行う予定です】 <(1)eスポーツイベント事業> ① 京都サンガスタジアム ニュースポーツフェス <新規事業> (子育て支援イベント/就業支援イベントも同期間中にコラボ開催) ② 第4回 京都ロケットリーグ全国オープン        <継続事業> ③ 第2回 近畿2府5県eスポーツ協会連合大会  <継続事業> ④ 第1回 京都ドローンサッカー全国大会    <新規事業> ⑤ スプラツゥーン・コミュニティ大会&体験会  <新規事業> ⑥ ストリートeスポーツイベント        <新規事業> <(2)eスポーツを通じたデジタルイノベーション人材の発掘・育成事業> ㋐ eスポーツ英会語               <継続事業> ㋑ ホームページ制作プログラミングセミナ     <継続事業> ㋒ スポーツマネージメントセミナ         <継続事業> ㋓ 人気 実況解説インフルエンサーになろう!   <新規事業> 詳細情報は、公式ホームページにて適宜更新されます。 https://www.BeSporter.jp/Kyoto2023/ 特に、「京都サンガスタジアム ニュースポーツフェス」は、 地域住民のみなさんも参加してもらえるイベントとして、子育て支援イベントや、「ゲーム」ではないeスポーツの体験会、 eスポーツに関わる学生さんや社会人の就業支援イベントも同期間中にコラボして開催してもらう予定です。 また「京都スタジアムをロケットリーグの聖地に!!」とのスローガンを継承して行われる全国大会 「京都ロケットリーグ全国オープン」は、今年で4回目となり、 全国から誰でも自由なチーム編成で参加できる全国唯一のオフライン大会で「京都サンガスタジアムで再会をはたすオンラインチーム」も多いのが特徴です。 【亀岡牛争奪戦】 さらに今年も、各イベントの賞品は、高級国産黒毛和牛ブランド「亀岡牛」が提供されます。 SNSでも「亀岡牛争奪戦」と話題になっています。 各イベント・人材育成セミナなどの情報は、今後、順次ニュースリリースされるとともに、公式ホームページやTwitterなどの公式SNSでの発信情報をご期待ください。 【京都府の取り組み】...

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eスポーツが第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の正式競技に決定

一般社団法人日本eスポーツ連合(会長:早川英樹 以下、JeSU)は、eスポーツが第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の正式競技に決定したことをお知らせします。 アジアオリンピック評議会(Olympic Council of Asia / OCA)は、7月8日に開催された総会において、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の正式競技にeスポーツを追加することを決定しました。 eスポーツは、9月23日に開幕する第19回アジア競技大会(2022/杭州)でも、正式競技として採択されています。また、2018年に開催された第18回アジア競技大会では、デモンストレーション競技として実施され、サッカーゲームの『ウイニングイレブン(現在は「eFootball™」)』で日本代表選手が金メダルを獲得しています。 JeSUは日本の統括競技団体として、大会を主催するアジアオリンピック評議会(OCA)、eスポーツのアジア地域における国際競技連盟であるアジアeスポーツ連盟(AESF)などと連携し、日本代表選手の円滑な選出と派遣に向けて取り組んでまいります。 JeSUは今後も、アジア競技大会をはじめとする国際大会への日本代表選手派遣に取り組み、日本人選手が世界で活躍する機会を一層拡大するとともに、日本のゲームタイトルがさらに多くの大会において競技種目となることを目指して活動していきます。 関連URL:Asian Games hosts update OCA General Assembly https://ocasia.org/news/4109-asian-games-hosts-update-oca-general-assembly.html ◆日本eスポーツ連合(JeSU)について 一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣など様々な取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。 JeSUオフィシャルスポンサー: ZONe エナジー株式会社   ローソン株式会社   マウスコンピューター 活動助成: 一般財団法人上月財団ミズノスポーツ振興財団 協力: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) 一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA) 後援: 一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA) 一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)

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eスポーツの力で和歌山を活性化!eスポーツチーム「WIP┃和歌山インダミタ...

アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)を運営する株式会社アワーズ(本社:大阪府松原市)は、2023年7月1日(土)に、和歌山県で活動し新たなチーム理念『不撓不屈』のもと再スタートを切った eスポーツチーム「WIP┃和歌山インダミタブルパンダ」(旧「TNT┃和歌山ニトロパンダ」)とスポンサー契約を締結しました。今後は「WIP┃和歌山インダミタブルパンダ」メインスポンサーとして、チームロゴのリニューアルやブランディング戦略について伴走し、eスポーツコミュニティの支援強化、和歌山県の活性化にともに取り組んでまいります。 「和歌山インダミタブルパンダ」とのスポンサー契約について 契約開始:2023年7月1日(土)~ 協力内容:選手着用ユニフォーム・Twitter バナー・YouTube画面にアドベンチャーワールドロゴを掲載等 「WIP┃和歌山インダミタブルパンダ」について https://enquant.info/archives/68 結成4年目を迎えようとする地元密着型の eスポーツプロチーム。 和歌山から世界を目指して活躍できるチームとして設立。所属している選手は実力揃いで、JeSUのプロライセンスを保有している者が1名所属。『不撓不屈』の精神で成長していく姿や、チームの絆・つながりを通じ感動と熱狂を生み出している。 関わる全ての人に感謝し、地域の方やファンの皆様に愛される存在になることで、和歌山県の発展・eスポーツ 業界の発展に貢献されている。 インダミタブル(indomitable)の意味合い ・〔意志・精神などが〕不屈の、断固たる ・打ち負かせない、征服できない 【アドベンチャーワールド「SDGs宣言・パークポリシー」】https://www.aws-s.com/parktheme-sdgs/ アドベンチャーワールドは、「こころにスマイル 未来創造パーク」として、すべての生命にSmile(しあわせ)が溢れる豊かな未来の地球の姿をパークで体現します。パークという”小さな地球”を通して、関わるすべての人の人生が豊かになるように、動物たちの生命がずっとつながっていくように、自然や資源が循環し再生するように、未来のSmileを創り続けていきます。 【SDGsについて】 SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことです。社会が抱える問題を解決し、世界全体で2030年をめざして明るい未来を作るための17のゴールと169のターゲットで構成されています。2015年9月、ニューヨーク国連本部において193の加盟国の全会一致で採択された国際目標です。

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大田区蒲田に大型eスポーツ施設「hangout eスポーツエリア24」をオープン

【ゲーマーのたまり場、いつものように寄り道したくなる場所。それがhangout】 株式会社加登屋(代表取締役社長:渡邉一正、本社:東京都大田区蒲田5-24-2)は、2023年8月12日(土)本社ビル5階に大型eスポーツ施設「hangout eスポーツエリア24」(以下、「hangout(ハングアウト)」)をオープンいたします。 ゲーマーたちが熱くなれる場所 友人との熱い対戦や協力プレイ、新しいゲームの情報交換が楽しめます。笑顔や興奮の声が絶えず響き渡り、まるで『あの場所』に集まるような感覚を味わえる場所です。ゲーマーたちのたまり場として、どんな時も楽しさと刺激が満ち溢れるのがhangout。 従来のeスポーツ施設とは異なる独自のレイアウト オープンエリア:臨場感あふれるスタジアムのような空間2階席と3階席が配置され、複雑な構造によって生まれる影や人の動きが隠れ家や秘密基地のような雰囲気を醸し出しています。席は3、4、5のグループに分かれ、友達と一緒に各ゲームタイトルを楽しむことができます。また、集中してソロプレイを楽しみたい方の席も用意しています。 特化席:美しい映像と音響を楽しむための空間2つの特化席が設けられており、MMOや他のゲームの世界観を存分に楽しむことができます。 オクタゴン(8角形金網):対戦ゲームを熱くさせる空間金網に囲まれた向かい合う2つのデスクで、格闘ゲームなどの1対1の対戦を盛り上げます。友達や施設で出会った方との熱いバトルを繰り広げましょう。 個室:チームや部活動の練習に最適なプライベート空間個室には1部屋に5席あり、チームや友達同士の利用に適しています。2部屋ありますので、イベントや大会での利用も可能です。最初の入口は共通で、通路を挟んで部屋が配置されている構造になっていますのでチームの入場や退場時に高揚感を味わうことができます。入り口には鍵が付いていますので、プライベートも守られています。 事前内覧会のお知らせ 2023年8⽉9⽇(⽔)〜10⽇(⽊)に法⼈企業を対象にした事前内覧会を開催いたします。 内覧会への参加は⼊場制限や招待状はございませんが、ご来店の際は名刺のご準備をお願いいたします。 時間は10時~17時を予定しております。詳細は、弊社公式ウェブサイトやSNSをご覧ください。 皆様のご来場を⼼よりお待ちしております。 ※⼀般のお客様向けには、8⽉11⽇(⾦)にプレオープンを予定しております。内覧会の⽇程とお間違いのないようお願いいたします。 hangoutのオープンにより、加登屋は76年にわたる歴史と経験を活かし、新たなビジネス領域に進出することとなりました。私たち加登屋は、eスポーツ文化の発展と共に成長し、ゲーマーにとってかけがえのないパートナーであり続けます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【施設情報】 施設名:hangout eスポーツエリア24 所在地:東京都⼤⽥区蒲⽥5-24-2 昭和ビル5F 営業時間:24時間営業 定休⽇:不定休 ホームページ: https://esports-hangout.jp/ アクセス:JR蒲田駅徒歩5分、京急蒲田駅徒歩10分 【施設に関するお問い合わせ先】 担当者:永田 電話番号:07069629610 メールアドレス:info@esports-hangout.jp 以上が、株式会社加登屋のプレスリリースとなります。詳細情報に関しては、hangoutの公式ウェブサイトをご覧ください。

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【eスポーツ施設初参入】心幸が展開する商品卸売事業「ザ仕入隊」を、大型...

月額6千円のコンビニサブスク、常時1,200種類以上の売店商品を卸価格で発注可能!エナジードリンク・飲料・お菓子・食品・雑貨・日用品 ほか 心幸株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役:山﨑 忠、以下 心幸)が展開する商品卸売事業は、2023年2月に「ザ仕入隊」に名称変更及びLPを刷新し、リブランディングを実施いたしました。このたび、創業76年の老舗文具店、株式会社加登屋(代表取締役社長:渡邉一正、本社:東京都大田区蒲田5-24-2)が2023年8月12日(土)に開設するeスポーツ施設「hangout eスポーツエリア24」に「ザ仕入隊」サービスを導入いたしましたのでお知らせいたします。心幸のeスポーツ施設への参入は初めての試みとなります。 導入背景 「hangout eスポーツエリア24」では、ゲーマーが長時間ゲームに没頭できるよう、eスポーツ施設内で、エナジードリンクをはじめとする飲料、お菓子、食品等を購入できるようにしたいというご要望がありました。「ザ仕入隊」サービスは、あらゆるカテゴリーの商品を、一括注文できるため、発注・納品の一元管理が可能です。これにより、商品仕入れ業務の時間短縮につながり、本来の業務に注力できるという期待があり導入が決定しました。 eスポーツ施設「hangout eスポーツエリア24」について  友⼈との熱い対戦や協⼒プレイ、新しいゲームの情報交換が楽しめます。笑顔や興奮の声が絶えず響き渡り、まるで『あの場所』に集まるような感覚を味わえる場所です。ゲーマーたちのたまり場として、どんな時も楽しさと刺激が満ち溢れるのがhangoutです。 <hangout eスポーツエリア24」概要> 所在地:東京都大田区蒲田5-24-2 昭和ビル5F 営業時間:24時間営業 定休日:不定休 ホームページ: https://esports-hangout.jp/ コンビニ商品卸売事業「ザ仕入隊」について  従来、コンビニ商品を発注しようと思うと、飲料はA社、食品はB社、雑貨はC社といった具合に、取引先が複数となるケースが散見されていました。また、Excelなどで発注管理を行う企業の場合、シート作成の手間はもちろん、入力ミスの懸念や、社内で情報共有しづらいといったデメリットもあり、発注者の業務負担や、無駄なコストが発生するリスクもありました。 「ザ仕入隊」は、昭和24年創業の総合卸売会社である当社のノウハウを詰め込んだコンビニ商品総合卸売会費制サブスクサービスです。スマホで簡単に常時1,200種類以上の売店商品を、卸価格で仕入れることが可能です。また、通常は専門の問屋から仕入れることが多い雑貨や日用品も豊富に取り揃え、病院や学校など雑貨商品を扱うことが多い店舗でも当社一社との取引で完結します。さらに、24時間管理の入出荷システムで、チルドや日配など消費期限が短い商品も専用のコンテナで管理し、美味しい状態でお店にお届けいたします。 ご利用時には、「ザ仕入隊」の会費として月額固定でお支払いいただくことにより、卸価格での購入が可能となり、大量に仕入れるほど、他社よりもお得にご購入いただけます。2月に実施したリブランディングにより、戦隊を彷彿させる遊び心のある親しみやすいイメージにより、広く皆様に周知することを期待すると共に、心幸が掲げる「心幸と関わる全ての人・会社・心に幸せを与え、関わる全ての幸せの向上に貢献する」べく、よりよいサービスづくりに挑戦し続けます。 「ザ仕入隊」公式サイト:https://www.shinko-jp.com/the-shiiretai/ 「ザ仕入隊」導入のメリット ●  月額6,000円(税込)の心幸卸システム利用料で、菓子・飲料・食品・雑貨等、約1,200アイテムが卸価格で購入できる。 ●  商品をそれぞれのメーカー、問屋から購入しなくても一括で購入できる ●  全国配送可能(送料は購入金額合計の5%)※北海道・沖縄は要相談 「ザ仕入隊」概要 会費        :月額6,000円(税込) 金額        :月額6,000円(税込)+商品代金+送料(購入金額合計の5%) 内容        :菓子、飲料、食品、雑貨等、約1,200アイテムが卸価格で購入可能 取り扱い商品(一例):ドリンク、アイス、弁当、雑貨、お菓子、パン、食品、 書籍・新聞、カップ麺、チルド、文具、医療商材、デザート、 サンドイッチ、日用品、健康食品 公式サイト     :https://www.shinko-jp.com/the-shiiretai/index.php お問い合わせ 「ザ仕入隊」について、導入希望、ご質問、ご要望、資料請求等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。 「ザ仕入隊」公式サイトhttps://www.shinko-jp.com/the-shiiretai/ 会社概要 会社名:心幸株式会社 代表者:山﨑 忠 所在地:〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江1-2-6 JRE尼崎フロントビル2階 創業 :1949年3月 資本金:7,043万円(連結) オフィシャルHP:http://www.shinko-jp.com/

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eスポーツ施設特化型カウンターシステム「LeTiMaⅡ」が自動精算機に対応!よ...

eスポーツ施設の開業支援を行う株式会社PCCS(本社:埼玉県鴻巣市、代表取締役:望月 伸彦)が提供するeスポーツ施設特化型カウンターシステム「LeTiMaⅡ」が、2023年7月より自動精算機に対応いたします。これによりeスポーツ施設で完全無人化を視野に入れた展開を行うことが可能になります。 LeTiMaⅡはeスポーツ施設向けに開発されたカウンターシステムで、会員管理及び利用履歴の管理が可能。PC利用時のみ課金できるためゲームセンターのような賑わいを創出できます。 現在、多くの施設が少人数で運営を効率化しておりますが、自動精算機を導入する事でポイントチャージなど、支払い対応をお客様自身が行う事が可能になります。運営スタッフは店内の環境整備やお客様へのレクチャーやコミュニケーションの時間を多くとることができ、より顧客満足度の高い店舗づくりが可能となります。 自動精算機では、現金のほかクレジットカード、QR決済、交通系ICカードでの決済を選択することが可能です。 自動精算機の導入と施設の運営方針に合わせてカスタム可能なLeTiMaⅡに新たな可能性が生まれました。eスポーツ施設特化型カウンターシステム「LeTiMaⅡ」につきまして詳しくは下記URLよりご確認、お問合せください。 https://www.pccs.co.jp/pccsletima ■株式会社PCCS PCCSはeスポーツ施設を開業したい企業様を全力でサポートいたします。店舗の内装、ゲーミングのPC手配、eスポーツ向けのネットワーク、eスポーツ施設に必要なゲームアップデートシステム、カウンターシステム、保守、オープン後のイベント配信などトータルでサポートいたします。全国様々なeスポーツ施設開業支援の実績はNo,1。現在70を超える施設や学校、ホテルで利用されるオンラインゲームアップデートシステム『G-Ma』は100タイトル以上に対応しております。 《株式会社PCCS》 https://www.pccs.co.jp/ 営業本部:埼玉県さいたま市南区南浦和2-12-11 設立:2005年12月 代表:代表取締役 望月 伸彦 《本プレスリリースに関するお問い合わせ先》 株式会社PCCS 広報担当:佐藤 TEL:048-711-1507 E-Mail:info@pccsltd.net

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【登壇者情報解禁!】企業はeスポーツにどう関わるべき?eスポーツチーム...

「なぜ企業はeスポーツチームとコラボするのか」eスポーツ参入企業の方々がeスポーツビジネスの今を語る 一般社団法人 愛知eスポーツ連合(JeSU愛知、所在地:愛知県名古屋市、代表:片桐正大)は2023年6月26日(月)、第29回愛知・名古屋eスポーツ研究会をナゴヤイノベーターズガレージ(愛知県名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク 4F)にて開催いたします。 「なぜ企業はeスポーツチームとコラボするのか」と題し、eスポーツ業界にプロeスポーツチームと共に参入された最新事例についてご講演頂きます。 本イベントは、賛助会員企業様はじめ、eスポーツに興味関心がある企業様、団体様も数多くご参加いただいております。第29回もたくさんのご参加お待ちしております。 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は「夢をつくる、産業をつくる、社会に応える」を理念に掲げ、eスポーツを通じた雇⽤創出・地域創⽣、選⼿たちの活躍の舞台の創造、そして障がい者を含む多様な⼈材育成を⽬指して活動しています。 これまで、eスポーツビジネスの先進事例を通して、課題やその可能性を研究するビジネスイベントを28回に渡り開催してきました。本イベントを第29回愛知・名古屋eスポーツ研究会として開催し、愛知・名古屋を中心とする地域の企業と共に、この愛知・名古屋を盛り上げてまいります。 今回は「なぜ企業はeスポーツチームとコラボするのか」と題し、eスポーツ業界にプロeスポーツチームと共に参入された企業の方々をお招きし、eスポーツ産業に進出した経緯や事業の詳細について、ご講演いただきます。 ■ 第29回愛知・名古屋 eスポーツ研究会 概要 日 時:2023年6月26日(月)18:00~20:30 (開場17:30〜) 会 場:ナゴヤイノベーターズガレージ 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク 4F 定 員:50人※1 対 象:愛知eスポーツ連合賛助会員企業様 eスポーツに携わる企業・団体様 愛知・名古屋を中心とするエリアにおいてeスポーツに興味関心がある企業・団体 参加費:無料 お申込:https://forms.gle/MembfiYgeXT5Cu6q9 申込締切:2023年6月25日(日) 主 催:一般社団法人 愛知eスポーツ連合 ※1 本イベントは事前予約制です。なお、個人・一般の方からのお申し込みはお断りさせていただきます。当団体及び本イベントは賛助会員の皆様からのご支援により運営されております。応募者多数の場合は、賛助会員企業様、愛知名古屋を中心とするエリアの企業様を優先とした上での(先着順)とさせていただいております。予めご了承ください。 ■当日プログラム(諸事情により変更になる可能性がございます) ・開会の挨拶 ・eスポーツ業界にプロeスポーツチームと共に参入した企業の方々の特別講演(順不同) 株式会社おやつカンパニー 中村 陽介様 株式会社ニデック 高橋 大様 ・eスポーツ業界にプロeスポーツチームと共に参入した企業の方々のクロストーク 株式会社おやつカンパニー 中村 陽介様 株式会社ニデック 高橋 大様 株式会社ホテラバ 岡田 英幸様 ・来場者交流会 ■ 登壇者プロフィール 中村 陽介(なかむら ようすけ) 株式会社おやつカンパニー マーケティング戦略2部 新規ブランド課 リーダー 医薬品開発業務受託機関での臨床開発職を経て、2016年おやつカンパニー入社。 ご当地限定商品の営業職を担当した後、マーケティング本部へ異動し、主にブタメン、パフスナック、パンスナック等のマーケティングを担当。 高橋 大(たかはし だい) 株式会社ニデック コート事業部 営業部 コンシューマー課 課長 ・コート営業推進課 課長(兼任) 2005年、愛知県にある医療機器・眼鏡機器の製造販売を行う株式会社ニデックの開発部門に入社。携帯電話関係を中心に加飾加工技術開発に従事。その後、同社では初の一般消費者向け製品を企画・開発し、コンシューマー部門を立ち上げた。 2014年、プロeスポーツチームとの出会いを切っ掛けに、eスポーツプレイヤー向けメガネの企画・開発を行い、2016年当時国内では初となるゲーミンググラス“G-SQUARE”を立ち上げた。現在もeスポーツ選手のパフォーマンスを上げるべく、アイケアを通じた活動を行っている。 岡田 英幸(おかだ ひでゆき) 株式会社ホテラバ代表取締役社長 大学を中退後、モバイルに特化したベンチャー系の広告営業会社で営業を経験後、 テレビ番組の制作会社で番組連動型アプリの立ち上げ、ディレクションに携わる。 その後、現職の前身となる株式会社SMbrandに入社し、 カラーコンタクトレンズのEC事業の統括と商品企画・新ブランドの立ち上げを行い、 2021年に株式会社ホテラバの代表取締役社長に就任。 2022年にはFENNEL VALORANT女子部門とのネーミングライツ契約を行う。...

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カジノやIRに特化したマーケティング支援会社 カジノジャパン®が『カジノ...

国内唯一のカジノIR領域に特化したハンズオン型グロースハックカンパニー 株式会社カジノジャパン®(所在地:東京都港区、代表取締役 社長 下山 哲平、以下:カジノジャパン® [ https://corp.casinojpn.jp/ ] )は、2023年6月11日より、新たなサービス「カジノゲーム・eスポーツイベント運営支援サービス」の提供を開始することを発表いたします。 公式リリース:カジノジャパン® https://corp.casinojpn.jp/2023/06/11/news0611/ ■カジノIR施設の増加に伴うポーカーイベントの増加 IR 施設開発による地域経済への大きな効果が期待されています。東京都が平成26年度に行ったIR施設に関する調査業務委託報告書によると、マカオのIR施設では、2004年以降、ゲーミングやホテル、レストラン産業における雇用が増加し、5年間で2倍以上に増加したことが報告されています(図1)。このように日本でのカジノ産業の発展が注目されています。これに伴い、ポーカーイベントなどの企画・運営のニーズも拡大することが期待されています。ポーカーはカジノで人気のゲームの1つであり、国内でも多くのファンがいます。カジノIR施設ができることで、よりポーカーイベントの開催が増え、企画・運営のニーズが拡大することが期待されています。 *¹出典:平成26年度 IR(統合型リゾート)に関する調査業務委託 報告書 https://www.kouwan.metro.tokyo.lg.jp/jigyo/announcement/ir-chosa/irchosaitaku1.pdf *²出典:統合型リゾート(IR)立地による影響調査 調査報告書 本編 https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/10583/00000000/honnpenHP0207.pdf 日本国内においても近年、アミューズメントポーカー等の人気が高まっています。そして、今後さらにカジノ産業への注目が高まることが期待されます。カジノジャパン®では、日本の将来の観光業を担う可能性を秘めた一大産業活性化のため、カジノゲーム・eスポーツイベント運営支援サービスの提供を開始するに至りました。 ■カジノゲーム・eスポーツイベント運営支援サービスとは 昨今、カジノ業界に親和性のあるポーカートーナメントなどを企画・推進したいと考える事業会社が増加しています。しかし、そのようなイベントを実施するためには、企画、集客、運営などのノウハウや実行体制が必要です。こうしたカジノ領域のイベントに参入したい企業に対し、国内唯一のカジノ業界専門のマーケティング支援会社であるカジノジャパン®は「カジノゲーム・eスポーツイベント運営支援サービス」を提供することで、独自のトーナメントイベントをワンストップで支援するサービスを提供し、企画、主催、運営などの一連の流れを効率的に実行できるようになります。 ■カジノIR領域でのビジネス支援を実施する「カジノジャパン®」について 『株式会社カジノジャパン®』はカジノIRを中心としたゲーミング・エンターテインメント領域のマーケティングソリューションカンパニーです。カジノIRに関連するコンサルティング事業、プロモーションおよびマーケティング事業、メディア事業などを手掛けています。私たちは、2002年に創刊された日本で唯一のカジノ専門誌「CASINO japan®」の発行主というバックボーンを持つことから、国内で随一のカジノIR業界の知見を有しています。また、人気急上昇のテキサスホールデムポーカーやeスポーツなど、カジノを舞台とする新しいエンタテインメントに関するマーケティング及び事業開発も行っています。 日本にカジノIRが誕生する日に向けて、新しい文化を日本国内に広めていくことを目標とします。 参考)国内唯一のカジノ業界専門誌「CASINO japan®」 雑誌版:https://amzn.asia/d/5mU0rzI WEBメディア:https://casinojpn.jp/ ■カジノIR専門メディア「カジノジャパン®」について カジノジャパンは、国内唯一のカジノ業界専門誌「CASINO japan®」と、その専門誌をベースにしたWEBメディア「CASINO japan®」(https://casinojpn.jp/)を運営しています。このようなマルチメディア展開により、カジノIR業界に参入し、事業拡大を考えている企業に対して、強力なマーケティング・プロモーションの支援が可能となっています。ランドカジノ領域に限らず、アミューズメントカジノやポーカーイベント、eスポーツなど、カジノ・ゲーミング領域に関連する専門性を持つ国内唯一のメディア企業として、業界内での信頼と実績を誇っています。 また、カジノジャパン®では業界専門誌及びWEBメディアの両方において、広告主やスポンサーを募集しています。 ■カジノジャパン®の会社概要 会社名     :株式会社カジノジャパン®(英名:CASINO Japan,INC.) 所在地     :東京都港区麻布十番1-8-11-3F 代表取締役 社長:下山 哲平 事業内容    :カジノ・IR/ゲーミング領域における以下の事業 事業開発・コンサルティング マーケティング支援 メディア事業 etc. 設立      :2021年10月 ※商号変更により2021年10月に「株式会社カジノジャパン」に変更 URL      :https://corp.casinojpn.jp/ ※CASINO Japan および カジノジャパンは、商標または登録商標です。

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アリババクラウド、「エネルギー・エキスパート」を活用し、初のオリンピ...

AI技術を活用した二酸化炭素排出測定とファンエンゲージメントツールをオリンピックeスポーツウィークで展開 アリババグループのデジタルテクノロジーとインテリジェンスの中枢であるアリババクラウドは本日、AIを活用したサステナビリティ・ソリューション「エネルギー・エキスパート」が初のオリンピックeスポーツウィーク開催のために建設された仮設建築物の二酸化炭素排出量を測定・分析し、材料や設備の選択に関するデータ駆動型のインサイトを得るために試用されたことを発表しました。本ツールは、アリババクラウドと国際オリンピック委員会(IOC)のパートナーシップによって導入されました。 アリババクラウドは、実績ある炭素測定ツールである「エネルギー・エキスパート」を導入し、大会の仮設建築物の炭素排出量を測定・分析しました。エネルギー消費量、廃棄物管理、看板や装飾の影響を含む一連の測定基準を評価しました。このSaaS型ツールは、現地の組織委員会が、複数の材料や設備の相対的な影響を比較するために利用されました。 最新のテクノロジーを活用した「エネルギー・エキスパート」により、大会主催者は会場の建設や運営に伴う二酸化炭素排出量を定量化し、統合ダッシュボードとオンラインレポートを通じて会場のサステナビリティ・パフォーマンスを可視化することができます。 「エネルギー・エキスパート」によると、オリンピックeスポーツウィーク2023の仮設建築物の二酸化炭素排出量は274トンと推定されました。この数字は、印刷看板の60%をデジタルに置き換えたことにより、14トンの二酸化炭素排出量の削減を達成しました。さらに、大会終了後にカーペットの50%を再利用したことで、10トンの排出量を削減することができます。 IOCスポーツ部門のバーチャルスポーツ責任者であるヴィンセント・ペレイラ(Vincent Pereira)氏は、次のように述べています。 「私たちは常に環境への影響を軽減する方法を模索しています。アリババクラウドと協力し、最先端技術を用いて炭素排出量を測定することで、よりよい変化をもたらすことができることを嬉しく思います。」 アリババクラウド・インテリジェンスの国際ビジネス担当ゼネラルマネージャーであるセリーナ・ユアン(Selina Yuan)は、次のように述べています。 「アリババクラウドは、東京2020オリンピック競技大会からIOCのオリンピックのデジタル・トランスフォーメーションをサポートしてきました。そして、この最新かつ歴史的なバーチャルスポーツのマイルストーンへの取り組みに参加できたことを光栄に思います。サステナビリティは、当社のスポーツ・イノベーションのロードマップにおける優先事項の一つです。スポーツ業界が進化し続ける中、アリババクラウドは具体的なポジティブな影響をもたらすタイムリーなデータ、実用的なインサイト、省エネの推奨事項を組織に提供できるよう努めてまいります。」 アリババクラウドとIOCのデジタル・トランスフォーメーションに関する最新の協力となるオリンピックeスポーツウィークへの取り組みは、東京2020オリンピック競技大会と北京2022オリンピック冬季競技大会のスポーツ・イノベーションの成功に続くプロジェクトであり、アリババクラウドにとってeスポーツ業界に初めて取り組む大規模な国際プロジェクトです。 eスポーツ業界が主流化するにつれ、環境への影響が増大しています。業界分析によれば、2022年に1つのeスポーツ競技チームが100トンもの二酸化炭素を排出した可能性があると試算されています(※1)。また、市場調査会社DFC Intelligenceによると、世界人口の約40%(約30億人)がビデオゲームをプレイしており、個人の消費も拡大しているため、取り組むべき重要な課題が存在しています。 アリババクラウドは、オリンピックeスポーツウィークにおいて、二酸化炭素排出量の計測に加え、カーボンフットプリントの削減の重要性を広く知らせるためのウェブアプリを提供しました。アプリへの参加者は、身の回りのアイテム(キーボードやヘッドセットなど)を撮影することで、各アイテムのカーボンフットプリントや、デジタル機器の寿命延長、中古機器の購入など、カーボンフットプリント削減のための行動について理解を深めました。この取り組みは、アリババクラウドのAI技術を従来の排出量データセットに統合することで実現しました。さらに、参加者は専用の回収場所に電子廃棄物を持ち込んでリサイクルするなど、日常生活における二酸化炭素削減行動への誓約を行うことができます。誓約に同意した参加者は、ウェブアプリ上でポイントを獲得し、サステナビリティ・チャンピオンバッジの取得を目指すことができます。 初となるオリンピックeスポーツウィークは、サンテック・シンガポール国際会議展示場で開催され、eスポーツ競技、エキシビションマッチ、最新イノベーションの展示、IOC主催のパネルディスカッションや教育セッションなど、バーチャルスポーツの魅力が紹介されました。このイベントでは、今年のオリンピックeスポーツシリーズの集大成としてオリンピックeスポーツシリーズ決勝戦も開催され、世界中からオリンピックeスポーツのトップアスリートが10種目で金メダルを目指して競い合います。 アリババクラウドは、世界をリードするクラウドインフラプロバイダーとして、インテリジェンスコンピューティングやAI技術などの新しい技術を駆使し、組織の二酸化炭素排出量削減を支援することに取り組んでいます。アリババクラウドは、スコープ1、2、3のカーボンニュートラルの達成に努め、2030年までにクラウドコンピューティングをクリーンエネルギーのみで運用することを目標としています。 ※1. Esports Insider, Is ‘going green’ the future of esports?(「グリーン化」はeスポーツの未来か?) https://esportsinsider.com/2022/08/is-going-green-esports-future