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高校生eスポーツチーム 「KONAMI eUNITED高等部」7社とスポンサーシップ...

人気VTuberとのFPS対決動画も本日公開! 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、高校生のeスポーツ人材を育てる「KONAMI eスポーツ学院」で活動している高校生eスポーツチーム「KONAMI eUNITED高等部」が、エレコム株式会社、LEONAIRに続き、以下5社とスポンサーシップ契約を締結したことをお知らせします。 新たにスポンサーシップ契約を締結したのは、株式会社アイ・オー・データ機器、株式会社マウスコンピューター、株式会社松屋フーズ、株式会社TRES、TEG株式会社です。 また、本日「KONAMI eUNITED高等部」とVTuberグループ「HAPPY HUNTERS HAVEN(ハッピーハンターズヘイブン)」のFPS対決動画が公開されました。 「KONAMI eUNITED高等部」は今後も、eスポーツ競技ならびに幅広いeスポーツシーンでの活躍に取り組んでいきます。 株式会社アイ・オー・データ機器について アイ・オー・データ機器は、パソコン、デジタル家電、スマートフォンの総合デジタル機器メーカーです。40年以上に渡り培ってきた技術を用いて、時代を見据えた商品展開により多様なニーズにお応えすることが私たちの不変なる使命であると考えております。お客様一人ひとりの声に耳を傾け、皆様のデジタルライフを支える存在となるべく、アイ・オー・データ機器は挑戦を続けてまいります。 https://www.iodata.jp/ssp/lcd/gigacrysta/ 株式会社マウスコンピューターについて 株式会社マウスコンピューターは、1998年に設立したBTOパソコンの製造・販売を行っているパソコンメーカーです。 2004年に設立したゲーミングPCブランド「G-Tune」は、第一線で活躍するプロeスポーツプレイヤーや、様々な分野で活躍するストリーマーの皆様からの支持を得ています。 G-Tune製品は、ゲーマーの意見を取り入れたケースを採用しており、コストを抑えて気軽にPCゲームが始められるエントリーモデルから、高画質でのゲームプレイやゲーム実況配信を行うことができる、ハイエンドモデルまで取り揃えているため、豊富なラインナップからお客様にぴったりの1台を見つけることができます。 https://www.mouse-jp.co.jp/store/brand/g-tune/ 株式会社松屋フーズについて 株式会社松屋フーズは中華飯店「松屋」として創業してから57年、皆様の健康な毎日を応援する、みんなの食卓でありたいという想いから始まり、現在は牛めし、定食、とんかつ、鮨、ラーメン、外販事業など様々なブランドを展開している外食チェーン店です。全てはお客様のために、牛めし一杯、とんかつ一枚に真心と情熱をこめて、限りない美味しさを追求し、安心と納得のプライスで提供しています。 https://www.matsuyafoods.co.jp/matsuya/ 株式会社TRESについて 総合スポーツブランド、TRES SPORTS WEAR。 各競技、トップリーグのプロチームから子供達まで、”スポーツを愛するすべての人たちをサポートする”を信念にユニフォームを中心としたスポーツウェアを展開しています。 品質、価格、デザイン性を高い次元で融合させ、常にアスリートの期待を超えるクオリティを提供することをお約束いたします。 ユニフォームを提供するだけでなく、さらにその先にある「ユニフォームを着る方の思い」にもまなざしを向けて。 TRESはスポーツを通じて社会にプラスの価値を提供できる企業でありたいと考えています。 https://tres.co.jp/ TEG株式会社について 「世界が日本に熱狂する、RED°経済圏の作り手に。」をミッションとして、日本の誇る多様な文化をエンターテインメントに昇華し、世界中へ届けていく「文化創造カンパニー」を目指しています。TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワーを拠点に、オフラインの施設開発やデジタルプラットフォームの構築を、「RED°」ブランドのもと推進。日本と世界、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張するような多様な体験を描く”GATE”となる、その想いを社名に込めています。 https://tokyo-esports-gate.co.jp/ RED° TOKYO TOWERとは 「RED°」ブランドのメインプラットフォームとして、TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワー内に日本最大規模となるesportsパークを2022年4月に開業。 最新のゲームタイトルをプレイしたり、世界最先端のXR技術を搭載したスタジアムで大会やイベントを楽しんだりと、あらゆる場面で遊びを詰めこんだ「異次元のエンタメ体験」を提供する空間を追求。esportsが国民的カルチャーへと進化する、その最前線の舞台となることを目指しています。 https://tokyotower.red-brand.jp/ 高校生eスポーツチーム「KONAMI eUNITED高等部」とは 「KONAMI eスポーツ学院」で活動している高校生eスポーツチーム。高校生だけで結成されたeスポーツチームとして、専属のプロコーチと共にFPSゲームの各大会で実績を残すことを目指し、日々活動を重ねています。 またプレーヤーとしてだけでなく、メディアへの出演やスポンサー活動など様々なeスポーツシーンに関わり、メンバー一人一人がeスポーツ界で幅広く活躍することに全力で取り組んでいます。 「HAPPY HUNTERS HAVEN」公式チャンネルに「KONAMI eUNITED高等部」が登場! 「HAPPY HUNTERS HAVEN(ハッピーハンターズヘイブン)」の公式YouTubeチャンネルで「KONAMI eUNITED高等部」が出演する動画が本日より公開されました!人気FPS対決の勝負の行方はいかに!? 配信:はぴはん YouTube公式チャンネル URL:https://youtu.be/cICugU-67M0 「HAPPY HUNTERS HAVEN(ハッピーハンターズヘイブン)」とは 「HAPPY HUNTERS HAVEN(ハッピーハンターズヘイブン)」は、アニマックスが発足したeスポーツプロジェクト「e-elements」で活動しているプロeスポーツチーム「GHS Professional(ジーエイチエス プロフェッショナル)」の一部門です。『VALORANT』などFPSタイトルをメインに、それ以外のゲーム配信や定期的な企画、イベント、大会開催などを展開していきます。   2024年度入校生向けオープンキャンパス  KONAMI本社ビルで開催中!...

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「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」「小学...

株式会社セガは、ジャパン・eスポーツ・プロライセンス認定タイトルである、対戦アクションパズルゲーム「ぷよぷよ」シリーズについて、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門 小学生の部/一般の部」の全都道府県の代表選手を決定いたしました。 「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」は、参加条件を満たす日本在住の選手が出場可能なeスポーツ大会です。都道府県ごとに行われる「都道府県代表決定戦」で決定した代表選手が、「ブロック代表決定戦」を経て、2023年11月25日(土)、26日(日)に鹿児島県鹿児島市で開催される鹿児島本大会(決勝大会)、「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」文化プログラム「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA ぷよぷよ部門」へ出場し、日本全国1位を決定します。 【小学生の部 都道府県代表選手】 ≪北海道ブロック≫ <都道府県>北海道 <選手名>ルート/しゅうたつ/たく/かなたっくる ≪東北ブロック≫ <都道府県>青森県 <選手名>もちねこ/みーちゃん <都道府県>岩手県 <選手名>れおねこ <都道府県>宮城県 <選手名>しょうがく3ねんせい <都道府県>秋田県 <選手名>U <都道府県>山形県 <選手名>くまお ≪関東ブロック≫ <都道府県>茨城県 <選手名>まさ <都道府県>栃木県 <選手名>Kanata <都道府県>群馬県 <選手名>Ace <都道府県>埼玉県 <選手名>きーくん/けーた/NAO/もーりー/りゆ <都道府県>千葉県 <選手名>そうた/がっしー/ばたーふりかけ <都道府県>東京都 <選手名>ゆうき/やっつん/Daigo1128/ぴかぼると/いえい <都道府県>神奈川県 <選手名>いつき/RIC/アレスくん/りゅうただよ ≪北信越ブロック≫ <都道府県>新潟県 <選手名>でかでかでかぁ <都道府県>富山県 <選手名>りゅうまっち <都道府県>石川県 <選手名>いっせい/のどぐろ <都道府県>福井県 <選手名>ゆあ/なおき <都道府県>長野県 <選手名>しぇいく/ケンゴ ≪東海ブロック≫ <都道府県>岐阜県 <選手名>*タピオカ3ごう*/ミチ <都道府県>静岡県 <選手名>ABぞう/シュウタ/るい <都道府県>愛知県 <選手名>ミュウ/みっくん/いちばんぼし/こーよー/yoppi <都道府県>三重県 <選手名>ネテルン/セーラーちびムーン ≪関西ブロック≫ <都道府県>滋賀県 <選手名>よし <都道府県>京都府...

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eスポーツを通じ、社内交流を活性化させるプロジェクト「East esports mas...

株式会社RATEL(代表取締役:吉村 信平 以下、「RATEL」)と株式会社NTTe-Sports(代表取締役社長:原田 元晴 以下「NTTe-Sports」)とは eスポーツを通じ、東日本電信電話株式会社(代表取締役社長 澁谷 直樹 以下、「NTT東日本」)社内での交流を活性化させるプロジェクト「East esports masters」 (e-mas)を7月よりスタートいたしました。 「East esports masters」e-mas(イーマス)とは 株式会社NTTe-Sportsと株式会社RATELが創出した“eスポーツコミュニティ”プロジェクトであり、eスポーツを通じ、NTT東日本の社内での交流を活性化させる目的で発足いたしました。 オンライン上のコミュニティなので、ご自宅や帰省先・旅行先などあらゆるところから参加が可能です。社員のご家族にも参加・応援いただけ、多様なつながり・盛り上がりが期待できます。 2023年7月より、年間を通してさまざまなeスポーツタイトルの交流戦をNTT東日本の従業員や家族を対象に月に1回程度実施いたします。 NTT東日本の社員および家族を所属拠点別に7つのチームに分け、チーム対抗のオンライン大会などのポイントで年間チャンピオンを競う、といったコミュニティの企画・制作・運営サポートをNTTe-Sports およびRATELで実施するほか、 決勝大会には実況・解説のゲストを招き、クオリティの高い社内向けのオンライン配信を予定しております。 コミュニティサイトでは、大会の開催以外に、メンバー間でeスポーツの情報を交換したり、練習試合を行ったり、大会出場者へ応援メッセージを送ったりもでき、eスポーツを介した社内交流を後押しするとともに大会までの気運を高める、といった仕組みも施されています。 数々の大会を運営してきたNTTe-SportsおよびRATELがNTT東日本の従業員の皆様に、e-mas(イーマス)でしかできない体験をお届けし、社内交流の活性化をお手伝いさせていただきます。 今後の展望 e-masの事業を通して培ったノウハウをNTTe-Sportsの「eスポーツ×社内レクパッケージ」などのソリューションと組み合わせ、社内外問わず多種多様な方がeスポーツを楽しみ、eスポーツを介して親睦を深められるeスポーツシーンの創出・促進へと繋げてまいります。 株式会社NTTe-Sportについて 2020年設立。“地域を盛り上げたい。 その想いに、eスポーツで応えたい。”というミッションを掲げ、自治体の皆様と一緒にeスポーツを活用した地域課題解決に挑戦しております。 ■ウェブサイト : https://www.ntte-sports.co.jp ■eスポーツ×社内レクパッケージ:https://www.ntte-sports.co.jp/shanai/ ■お問い合わせ:info@ntte-sports.co.jp 株式会社RATELについて 2018年の設立以来、”Bet all on esports, Unlock the new world.”というミッションを掲げ、eスポーツ大会やイベントの制作を行うエンタープライズ事業を展開。 Apex Legends / VALORANT / KOF等の様々なタイトルの公式大会や大規模大会を年間140件以上運営。 エンタープライズ事業の他に、eスポーツ選手やストリーマーのインフルエンサーマーケティングを行うエージェンシー事業部やソフトウェア開発を行うプロダクト事業部も擁する。 ■ウェブサイト : https://ratel.games  ■お問い合わせフォーム : https://ratel.games/contact ●この記事についてのお問い合わせ : 株式会社RATEL 小山田:s.oyamada@ratel.games

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【新潟コンピュータ専門学校】eスポーツの視線データ解析を新潟人工知能研...

NSGグループの新潟コンピュータ専門学校(新潟市、学校長 小島友昭)は、株式会社新潟人工知能研究所(新潟県新潟市、代表取締役 黒田達也)と株式会社ガゾウ(新潟市、代表取締役社長 金田篤幸)と共同で、eスポーツの視線データ解析プロジェクトを推進しています。このプロジェクトは、視線データ解析技術をeスポーツの領域に活用し、視線の動きとゲームパフォーマンスの相関性を研究し、次世代のeスポーツ競技者への指導方法の新たな可能性を探求するものです。 ■プロジェクトの背景 新潟コンピュータ専門学校は、未来のIT業界の専門家を育成することを目指しており、最新のテクノロジーを活用した実践的なカリキュラムを提供する専門学校です。特に、eスポーツ科では、eスポーツ競技者の育成に加えて、eスポーツイベントのプロデュースから運営、実況、解説まで、eスポーツに関わる全てを学ぶことができます。本プロジェクトは、近年のeスポーツの人気上昇とその社会的影響力を受け、視線データ解析技術を活用してeスポーツ競技者のパフォーマンス向上に寄与する新たな研究を開始したものです。 ■プロジェクトの特徴「産学連携」 視線データの解析を担当した新潟人工知能研究所は、2017年設立のAIベンチャーで、AIプロダクト開発やデータ分析事業と共に新潟におけるAI人材の育成をミッションとしており、県内大学や専門学校等との連携を積極的に行っています。今回の解析に関しても、新潟大学工学部協創経営プログラム及び、新潟コンピュータ専門学校のインターン実習生が、視線データの取得や、解析アルゴリズム開発のサポートとして参加しました。 また、視線データ解析デバイスを提供した株式会社ガゾウは、視覚情報を活用した新たな価値創造を目指す企業で、今回のプロジェクトでは、その先端的な視線データ解析デバイスを提供し、eスポーツ競技者の視線データの取得と解析における重要な役割を果たしました。 ■プロジェクトの成果 新潟コンピュータ専門学校のeスポーツ科所属のプロゲーマーおよび学生から得た視線データを解析して、競技者の視線の動きが上級者の視線パターンにどの程度近いかを算出するシステムを開発しました。さらに、競技者が画面のどの位置を頻繁に見ているかの統計を、プレイ終了後に視覚化して提示することで、競技者が自身の視線の動きを認識する手助けをすることが可能となりました。これにより、競技者は自身が気づかなかった視線の癖などを把握し、パフォーマンスの向上に役立てることができます。 ■実証実験 新潟コンピュータ専門学校では、2023年6月14日からは授業内実証実験を開始し、オープンキャンパスを通じて来場者に視線解析システムの体験を提供しました。参加者は自身の視線の動きを視覚化された結果を通じて確認し、その結果を基にゲームプレイの改善点を探る体験をすることができました。 ■今後の展望 新潟コンピュータ専門学校では、この視線データ解析システムを活用し、eスポーツ競技者のパフォーマンス向上を目指します。視線の動きを分析することで、視線のパターンが勝敗にどのように影響しているのかを明らかにすることが期待できます。これにより、競技者個々の強みや改善点を具体的に把握し、より効果的なトレーニング方法を提供することが可能となります。今後は新潟コンピュータ専門学校のeスポーツ科での競技者育成の一環として、授業に導入していくことを検討しています。 <新潟コンピュータ専門学校について> 新潟市にあるIT系専門学校。5G、AI、サイバーセキュリティ、VTuber、メタバース、ゲーム、eスポーツ、Webデザイン、CGアニメ業界で必要なITスキルと知識を備えた人材を輩出しています。「株式会社NTTドコモ」と連携協定を結び学内に5G環境を整備、メタバースコミュニケーションサービスを提供する「株式会社バーチャルキャスト」と全国で初めて教育提携するなど、業界企業と連携した先進的な教育に取り組んでいます。 所在地  : 新潟市中央区古町通7番町935 NSGスクエア 7F 代表者名:  学校長 小島 友昭 URL: https://www.ncc-net.ac.jp/ <株式会社新潟人工知能研究所について> 「人と地域と地球に寄り添うAI」をコンセプトに、人工知能を活用したプロダクトの開発や、企業に眠る様々なデータの総合的な分析やレポーティングにより、お客様の課題解決や意思決定のサポートを行っています。また、セミナー開催や、大学、専門学校、スクール等、教育機関との連携事業や教材開発など、AI人材の育成にも力を入れています。 <株式会社ガゾウについて> 画像処理技術を活用し、画像処理技術で世界の価値観を革新することを目指して、アイトラッキング、USBカメラ、画像処理ソフトを事業の中核に据え、革新的なコア技術の開発に専念しています。これらの技術を用いて差別化を図ったサービスは、子会社であるガゾウAXを通じて展開されます。 <NSGグループについて> NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する110法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。 <NSGグループホームページ> https://www.nsg.gr.jp/

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eスポーツ大会のミラー配信の累計視聴時間が5億分を突破 – 2023年4-...

期間中の累計視聴時間17.6億分のおよそ3割である5.1億分が、大会公式チャンネル以外の配信による視聴 ストリーマー、VTuber等による公式配信以外のミラー配信の累計視聴時間が5億分を突破、全体の視聴比率で約30%を占める結果に。ストリートファイター6のイベントでは最大同時視聴者数の合計が50万人を超えるなど、大会公式配信以外のミラー配信の影響力が顕著に。 株式会社プレイブレーン(本社所在地:東京都品川区 以下、プレイブレーン)は、eスポーツ配信データ分析サービス「PLAYDATA」(https://www.playdata.gg/)を通じて計測されたデータを基に、2023年4-6月の期間における、国内eスポーツ大会配信の視聴トレンドを発表します。 これまで私たちは、eスポーツ大会カレンダーサイト「TAIYORO」(https://taiyoro.gg/)を通じて計測された国内eスポーツ配信視聴データをトレンドレポートとして提供してきましたが、今後は2023年5月にリリースしたeスポーツデータ分析サービス「PLAYDATA」として情報を発信して参ります。 ※2023年4月-6月の概要 持続的な人気を誇るVALORANTと、新たに登場したストリートファイター6 「VCT 2023 Masters Tokyo」が日本で初めて開催されたVALORANTの国際大会として注目を浴び、さらに「VCT PACIFIC」や「VALORANT Challengers Japan 2023 Split 2」などの大会を含めると、国内の総視聴時間17.6億分のおよそ半分がVALORANTの大会によって占められるという結果になりました。VALORANTはこれまで同様に国内での高い人気を継続しています。 ※ゲーム別総視聴時間数のドーナツチャート また、2023年6月にリリースされたばかりの対戦格闘ゲーム「ストリートファイター6」のイベント「第1回 Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6」は大きな話題を呼び、公式チャンネル以外のすべてのミラー配信の最大同時視聴者数を合計すると50万人以上という数値が記録されました。その人気を明確に示しています。 ミラー配信の累計視聴時間が5億分を突破 2023年4月1日から6月30日までに計測された全175件のeスポーツ大会・イベントにおける総視聴時間17.6億分の約30%である5.1億分が公式チャンネル以外からの配信視聴時間となりました。この結果はPLAYDATAでの計測データでは過去最高の記録となり、ウォッチパーティーなどのミラー配信がeスポーツ大会視聴体験の一部としてますます重要になっていることを示しています。 ※ミラー配信の累計視聴時間比率 この結果を牽引したイベントは以下となります。 ・第1回 Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6(2023年6月25日) プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」が主導したストリートファイター6のeスポーツ大会イベントです。イベントに参加した一流のストリーマーやプロゲーマーを中心に、公式チャンネル以外にもTwitchとYouTubeの合計20のミラー配信チャンネルでイベントが幅広く配信されました。 これらの公式以外の配信は、総視聴時間が1.7億分を記録しました。さらに、その最大同時視聴者数の合計は50万人を超え、これまで開かれてきた国内のeスポーツイベントと比較すると、かなり大きな規模となりました。eスポーツ界におけるストリートファイター6の大会の新たな潮流を表しました。 ・VCT Masters Tokyo(2023年6月11日〜25日) 日本で初めて開催されたVALORANTの国際大会は、イベント全体の視聴時間の約40%に相当する1.2億分が、ミラー配信による視聴となりました。 ・MSI 2023(2023年5月2日〜5月21日) ロンドンで開催されたLeague Of Legendsの国際大会では、イベント全体の視聴時間の約50%、6200万分がミラー配信による視聴時間となりました。 ・第3回 Crazy Raccoon Cup Overwatch2(2023年6月17日〜18日) プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」が主催したFPSゲーム「Overwatch2」のeスポーツイベントは、そのイベント全体の視聴時間の約80%に相当する4000万分が、ミラー配信による視聴で占められました。 PLAYDATA(プレイデータ)について PLAYDATAは、国内60,000以上のゲーム関連配信チャンネルから視聴データを独自の手法で取得・保持し、その豊富なデータベースを活用しています。PLAYDATAが提供するサービスでは、指定したeスポーツ大会の詳細分析がPDFレポートとして生成可能です。大会期間中の同時視聴者数の動向や、同時間帯に配信された他のゲームのeスポーツ大会の視聴データ比較分析など、深い洞察を可能にします。 https://www.playdata.gg/ 以下のようなeスポーツ大会やイベントに関するデータ課題に対するお悩みを解決します。 データが手元になく、スポンサー企業に対して大会実績の報告が困難なeスポーツチーム 同じゲームの他のeスポーツ大会やイベントの視聴者数と参加スポンサーを把握し、ベンチマークを設定したいイベント主催者 大会のピーク時の視聴者数を把握し、広告の最適なタイミングを決定、または累計視聴時間を把握して広告の露出度を評価したいスポンサー企業 プレイブレーンについて 株式会社プレイブレーンはesportsの企画、ブランディング、クリエイティブ、制作プロダクション、イベント運営、プロダクト開発とマーケティングに特化した会社です。2016年の設立から今に至るまで、ゲーム業界、クリエイティブ業界、マーケティング業界など多岐のフィールドに渡ったバックグラウンドを持つメンバーから構成され、日本が世界のesportsシーンと肩を並べることを目標に取り組んでいます。...

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【募集開始】eスポーツ業界の就職に特化した就職フェア「DIVE! eSPORTS JO...

プロeスポーツチームを持つ有名企業の採用担当・豪華スピーカーが登壇! 株式会社ユウクリ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋直道 以下「当社」)は、eスポーツ業界の就職に特化した就職フェア「DIVE! eSPORTS JOB – eスポーツプロチームで働こう! -」を2023年7月30日(日)に開催することをお知らせいたします。イベントの詳細や無料入場チケットの申し込みは下記をご覧ください。 7月30日(日)開催「DIVE! eSPORTS JOB」の参加者募集中! 「DIVE! eSPORTS JOB」は、eスポーツ業界に特化した就職フェアです。 オフライン会場とオンライン会場の同時開催をいたします。 好評だった第1回に引き続き、第2回は「プロeスポーツチーム」をテーマにeスポーツチームを持つ企業様にご登壇いただきます。 組織の在り方や働き方、求められている人物像など皆様が疑問や課題として抱えているトピックスを、各企業で活躍する豪華スピーカーたちによって、おとどけいたします。 面談ブースも設けていますので、採用担当・現場担当者と直接面談できるチャンスです。 「DIVE! eSPORTS JOB – eスポーツプロチームで働こう! -」開催概要 ▼参加申込みは公式ウェブサイトから! https://esports.unimedia.co.jp/dive20230730/ ■開催日時 2023年7月30日(日) 一部:11:00 ~ 13:30(10:30開場) 二部:14:45 ~ 17:05(14:30開場)※オフライン会場でのみの開催 ※オフライン会場での二部は、申込者毎に受付時間が異なります。 詳しくは公式ウェブサイトをご確認ください。 ■登壇企業/運営チーム 株式会社VARREL/DONUTS VARREL 株式会社Fennel/FENNEL FNATIC JPN株式会社/Fnatic ヒューマンアカデミー株式会社/Human Academy CREST GAMING 吉本興業株式会社/YOSHIMOTO Gaming(五十音順) ■参加対象者:高校生、専門学生、大学生、転職希望者(年齢不問) ■申込締切 ・オンライン開催(一部):2023年7月28日(金)※定員:なし ・オフライン会場開催(一部・二部):2023年7月26日(水)※定員を超えた場合は先着順にて締切 ■会場:「e-Create Space」※京王線 笹塚駅から 徒歩2分 住所:東京都渋谷区笹塚1-55-7 マルエスファーストビル 8F e-Create Space ■参加費用:無料 ▼参加申込みは公式ウェブサイトから! https://esports.unimedia.co.jp/dive20230730/ ■主催:株式会社ユウクリ ■協賛:京王電鉄株式会社...

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ゲーム選びは「好きなジャンル」と「長く遊べる」が重要 eスポーツ大会、...

-ゲームに関する調査(2023年)コンシューマーゲーム編- 株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、2023年7月、コンシューマーゲームを月1回以上プレイしている全国15~69歳の男女1,070名を対象に「ゲームに関する調査(2023年)コンシューマーゲーム編」を行いました。今回は、プレイしているゲームジャンル、選定時重視点、支払ったゲーム関連費、プレイ相手、eスポーツ大会の視聴・参加とジャンル別接触状況に着目し分析をしました。 ■調査結果 【ジャンルと選定理由】 プレイしているジャンルは、「コマンドRPG」「パズルゲーム」「アクションRPG」「アクションゲーム」がほぼ同率で上位に並ぶ。15~19歳と20代は「アクションゲーム」「音楽ゲーム」が他年代に比べ突出している。30代は「アクションRPG」、40代は「コマンドRPG」と「シミュレーションRPG」、50~60代は「パズルゲーム」が他年代よりプレイ率が高い。<図1> ゲームを選ぶ際は「好きなジャンル」「長く遊べる」が30%台、「お金がかからない・価格が安い」「ストーリーが作り込まれている」「操作やルールがわかりやすい」「やり込み要素がある」が20%台であった。50~60代の「お金がかからない・価格が安い」、15~19歳と40代の「やり込み要素がある」、15~19歳は「自由度が高い」「高画質なグラフィック」の理由が他の年代より高めである。<図2> 【ゲーム関連費とプレイする相手】 直近1か月で支払ったゲーム関連費は、「ソフトの購入(買い切り)」が51%と最も多く、次いで「ゲーム内でのアイテム課金、ガチャ」「ダウンロードコンテンツ(DLC)」「サブスクリプション(定額サービス)」が20%台。40~50代の「ソフトの購入」、20代の「サブスクリプション」の割合は高い。<図3> コンシューマーゲームは「1人で遊ぶ」がメインであり、年齢が高まるほど高い傾向にある。15~19歳と20代は「現実の友人・知人・家族と実際に合って遊ぶ」リアル派が目立つ。 <図4>  【eスポーツ大会接触状況】 4人に1人はeスポーツ大会の参加、観戦・視聴経験があり、ここ3年間で大きな変わりはない。20~30代は、参加、観戦・視聴経験が35%前後と高い。<図5> 観戦・視聴したジャンルは、「格闘」30%、「FPS」「パズル」「スポーツ」が20%台であり、「格闘」はやや増加傾向、「FPS」は2022年より割合が下がったものの2021年の水準にある。大会への参加は、「格闘」26%、「パズル」と「スポーツ」が23%であった。 <図6> ■レポート項目一覧 □ 属性設問 (性別/年齢/居住地/婚姻状況/子供の有無/職業) □ 調査結果サマリー ▼コンシューマーゲームプレイ者の属性 □ コンシューマーゲームのプレイ頻度 □ 平日・休日のゲームプレイ時間 □ 直近1年間のゲームに費やす時間・支出の変化 □ ゲームに関する情報収集メディア/情報共有・発信メディア ▼コンシューマーゲームのプレイ実態・プレイ意識 □ プレイしていた年代 □ プレイするシーン/プレイする相手 □ 現在プレイしているゲームジャンル □ 現在使っているゲームのプレイデバイス □ 直近1ヶ月支出額(ソフトの購入/課金/サブスクリプション)/支出の使い道 □ ゲームをプレイする理由 □ ゲームを選ぶ際の重視点 □ 購入媒体 ▼eスポーツ □ eスポーツへの現在のかかわり方 □ eスポーツとして関与したジャンル □ eスポーツの各ジャンルに関する認知・視聴経験・参加経験 □ 現在、eスポーツ大会イベントを視聴する理由 ◆レポートのダウンロードはこちらから https://www.cross-m.co.jp/report/it/20230720game/ ■調査概要 調査手法 :インターネットリサーチ 調査地域 :全国47都道府県 調査対象 :コンシューマーゲームを月1回以上プレイしている15~69歳の男女 調査期間 :2021年:8月6日(金)~9日(月) 2022年:7月1日(金)~3日(日) 2023年:7月7日(金)~10日(月)...

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【8/12(⼟)】NTTドコモ主催のeスポーツイベント”X-MOMENT Rainbow S...

eスポーツのプレイヤーをOTODASUは応援しています Coolish Music株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社⻑:⾓村 周⼀)は、8⽉12⽇(⼟)、新宿住友ホールにて開催されるNTTドコモ主催のeスポーツイベント「X-MOMENT Rainbow Six Japan Invitational 2023」のサポーティングカンパニーとして参加することが決定しました。 X-MOMENTとは 「X-MOMENT(エックスモーメント)」は、eスポーツ事業へ参入したNTTドコモが2021年1月に設立し、運営を行っているeスポーツリーグのブランドです。選手やチームだけでなく、ファン、そしてパートナー企業やゲーム会社も一体となって心揺さぶる“瞬間”を“重ねる”ことで熱狂を広げ、世界レベルの選手を日本から輩出したいという想いが、ネーミングの由来となっています。 累計販売台数が2,000台を突破した簡易防音室 OTODASU OTODASUは誰でも簡単に組み立てられる簡易防音室です。 音楽や配信者、VTuberやゲーマーの方に向けて販売を開始し、手頃な価格と防音性能が受け入れられ、累計販売台数は2,000台を突破しています。 最適なゲーミング環境を提案   プレイに集中できる環境を手軽に構築できるように開発した”OTODASU DEKA-G”は、ボディがブラックで統一されており、圧倒的な没入スペースを構築することができます。 圧倒的な没入感でプレイに集中できる OTODASUを実際に展示 「X-MOMENT Rainbow Six Japan Invitational 2023」の最終日である8月12日、新宿住友ホールにてOTODASUの展示を行います。 実際にOTODASUの中に入り、防音性能やプレイ環境を体験していただくことができます。 大会概要 大会名:「X-MOMENT Rainbow Six Japan Invitational 2023」 【予選(オンライン)】 日程:7/22(土)、23(日)、29(土) 【Final(オフライン)】 日程:8月12日(土) 会場:新宿住友ホール ▼OTODASU https://otodasu.jp ▼Coolish Music株式会社 https://coolish-music.com/ ▼X-MOMENT https://x-moment.docomo.ne.jp/

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ソルクシーズグループ (株) eek eスポーツ事業に関するコンサルタント...

株式会社ソルクシーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋山博紀)のグループ会社株式会社eek(本社:北海道札幌市、取締役社長:山上敏哉、以下eek)は、株式会社id(本社:北海道石狩市、代表取締役:落合勝男、以下 id) と、idが運営する「NAEBO eSPORTS STATION」 (札幌市中央区) におけるeスポーツ事業に関するコンサルタント契約を締結しましたのでお知らせいたします。 eekは、“eスポーツを通じて社会の活性化に貢献する”事を目的に設立されました。企業向けeスポーツビジネスへの新規参入コンサルティングなどを行っております。この度のコンサルタント契約を通じ、「NAEBO eSPORTS STATION」が行うeスポーツの健全な普及且つ発展を目的とした地域交流や、小学生を対象とした活動などをサポートしてまいります。 【株式会社idのeスポーツ施設「NAEBO eSPORTS STATION」について】 2023年7月14日(金)にオープンした「NAEBO eSPORTS STATION」は、JR苗穂駅直結した便利な立地に位置する快適なカフェ環境と、バリアフリーな店内環境を備えた「CAFÉ Hatiware」内に併設されたeスポーツ施設です。eスポーツアクティビティを親子で一緒に楽しめるくつろぎ空間カフェや、小学生向けeスポーツ教室などを開催する予定です。 JR苗穂駅直結(CAFÉ Hatiware&NAEBO eSPORTS STATION) 住所    :札幌市中央区北3条東10丁目121番地 オープン日 :2023年7月14日(金) 運営会社  :株式会社id ホームページ:https://nes-hatiware.com/ 【eekに関するお問い合わせ先】 担当 :株式会社eek 山上 TEL :011‐522‐9152(代) メールアドレス :info@eek.co.jp ホームページ : https://www.eek.co.jp/ 【ソルクシーズ会社概要】 会社名: 株式会社ソルクシーズ 所在地: 〒108-0023 東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 13F 代表者: 代表取締役社長 秋山博紀 設 立: 1981年2月 資本金: 14億9,450万円(2022年12月末日現在) 事業内容:SI/受託開発業務(システムコンサルティング、システムの設計・開発・運用・保守)、ソリューション業務(セキュリティコンサルティング、パッケージシステムの開発・販売・保守)及び関連機器の販売等 ホームページ:https://www.solxyz.co.jp/ 

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eスポーツが第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の正式競技に決定

一般社団法人愛知eスポーツ連合(代表理事:片桐正大)は、eスポーツが第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の正式競技に決定したことをお知らせします。 アジアオリンピック評議会(Olympic Council of Asia / OCA)は、7月8日に開催された総会において、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の正式競技にeスポーツを追加することを決定しました。 eスポーツは、9月23日に開幕する第19回アジア競技大会(2022/杭州)でも、正式競技として採択されています。また、2018年に開催された第18回アジア競技大会では、デモンストレーション競技として実施され、サッカーゲームの『ウイニングイレブン(現在は「eFootball™」)』で日本代表選手が金メダルを獲得しています。 一般社団法人愛知eスポーツ連合は、大会を主催するアジアオリンピック評議会(OCA)、eスポーツのアジア地域における国際競技連盟であるアジアeスポーツ連盟(AESF)、日本の統括競技団体である一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)などと連携し、現地 組織委員会とともに大会開催の準備に取り組んでまいります。 関連URL:Asian Games hosts update OCA General Assembly https://ocasia.org/news/4109-asian-games-hosts-update-oca-general-assembly.html 一般社団法人 愛知eスポーツ連合とは? 愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指して参ります。 [愛知eスポーツ連合 組織体制](2023年1月末時点) 名誉顧問: 大村 秀章   愛知県知事 河村 たかし  名古屋市長 顧問: すずき 英敬  衆議院議員 寺西 むつみ  愛知県議会議員 代表理事: 片桐 正大 [愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2023年3月時点) ※希望によりロゴを掲出しない企業様がございます。 ■愛知eスポーツ連合 賛助会員 一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2023年3月末時点で24社※1になりました。 ※1 ロゴの掲出を希望しない企業様を含む。 ■新規会員の募集 愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も多数受けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。 ■本件に関するお問い合わせ info@aichiesports.com (事務局 松本)