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プロeスポーツチーム『ENTER FORCE.36』は『株式会社安藤・間』と、オフィ...

“eスポーツチーム × ゼネコン”でサステナブルな社会の実現を‼︎ この度、プロeスポーツチーム『ENTER FORCE.36』(運営会社:エンターフォース株式会社 代表取締役社長:池田 浩士)は、総合建設会社であり、サステナブルな社会の実現に向けて取り組んでいる、株式会社安藤・間(代表取締役社長:国谷 一彦)とオフィシャルパートナー契約を締結しましたことをお知らせいたします。本オフィシャルパートナーシップ契約を通し、エンターフォース株式会社の目指す地球環境問題解決への取り組みやその普及啓発活動を加速させていきます。 ◉『安藤ハザマ』について 安藤ハザマは、2013年4月に「安藤建設株式会社」と「株式会社間組」が合併して発足され、前身企業の創業から数えると、130年以上に渡り人々の暮らしや社会の発展に貢献してきた企業になります。貢献の場は国内に留まらず、海外各国で土木・建築分野における施工実績を有しています。今後、安藤ハザマとENTER FORCE.36のパートナーシップを通じ、”サステナブルな社会”の実現に向けて、共に模索し追求して参ります。 ※以下、パートナーシップ契約時に行われた対談内容を掲載 特別対談「安藤ハザマとeスポーツチームの描く未来」 ・対談者 (1)安藤ハザマとはどのような企業か? 五味:安藤ハザマは建物をつくる「建築」と、ダムやトンネル、橋などの社会インフラをつくる「土木」をメインに事業を展開しています。会社の歴史は前身の「安藤建設」と「間組」から数えると130年以上に渡り、2013年に両社が合併して現在の「安藤ハザマ」に至ります。 施工実績としては、国内では「名古屋城」や「黒部ダム」、海外では当時世界一の超高層ビルであったマレーシアの「ペトロナスツインタワー(※1)」も手掛けています。 池田:130年以上ですか。凄いですね。安藤ハザマが130年以上に渡り存続し続けてこられた理由というのはどのようなものがあるのでしょうか。 五味:130年以上という時間は長いですが、常にその時代の社会的課題をその局面できちんと解決してきたがゆえに今があると思っています。逆に社会的な課題を解決できていない会社は、社会的に存在し得ることが難しいと私は考えています。 ※1 マレーシアのクアラルンプールにて1996年に建設された高さ451.9メートルの超高層ビル (2)パートナーシップ契約の経緯とeスポーツについて 池田:私たちのチームとのパートナーシップ契約について、今回の決断に至った経緯や背景をズバリお教えいただきたいです。 五味:発端は池田さんとの出会いで、お話をする中でプロチームのことを知りました。私はeスポーツは「仮想(バーチャル)空間を使ったスポーツ」という位置付けと認識しておりますので、弊社が掲げる「DXビジョン2030(※2)」と親和性があると思っています。 これは本当か分かりませんが、超弦理論によると空間は9次元あるといわれていて、個人的にはいずれ仮想空間が我々の存在するリアル空間と融合するのではないかと考えています。eスポーツの「身体がリアルに存在しつつ意識はバーチャルにある」という没入状態は、それらを体現していると思っています。弊社が仮想空間を使って効率的・省力的に事業へ取り組んでいく上で、弊社の掲げるビジョンと親和性が高いeスポーツを応援するため、此度の契約に至りました。 池田:正直なところ「ゼネコン」と「eスポーツチーム」がパートナーシップを組むのは異例な出来事になります。安藤ハザマが”eスポーツ”に期待することは何でしょうか。 五味:eスポーツを応援していくことで、日本の若い人たちが活力ある社会と生活を営み、”日本が元気になること”を期待しています。現在の日本では冠言葉のように「少子高齢化」という言葉が使われ、一般論的に”活力がない”と言われていますが、物事には色々な断面があり、一つの事象には色々な価値観があります。日本人は元々、活力のある国民性を有していますから、eスポーツというエンターテインメント要素を通じて、若い人たちがビビットに生きることで老衰化した日本を打ち破ることを期待したいです。 池田:eスポーツを含むゲーム業界に対して、ゲーム依存症や視力悪化といったマイナス面もピックアップされる中で、ゲーム世代を親世代として見てこられたご意見をお聞きしたいです。 五味:一度きりの人生だから、悔いのないように思いっきりやればいいというのが私個人の考えです。一人一人の人生に対して、親が子どもを束縛したり、他人が非難や否定をしたりすることは失礼ですし、いつ何が起こるか分からない人生で、情念を燃やして生きることが人間の業だと思います。マイナス面に目を向けると、例えば野球のトレーニングで肉体的なキャパを超えれば肩や足を痛めたりしますが、eスポーツにおいてはそこが別の事象に置き換わっているだけですよね。だから”価値観は多様であるべき”ですし、今世に生まれ自分の責任で生きている人に対して、他人が何か言ったりするのはいかがなものかと思います。 池田:なるほど。何事もやりすぎは注意ですし、危険性も含まれてくるからこそケアに目を向けていくことのお考えにも繋がり、非常に共感できます。実際にeスポーツ界のプロ選手達に対してまだまだ業界全体が環境を整備できていないですし、プロ選手だけではなく学生や子供達のプレイヤーに対しても、その保護者に対しても優しい環境があるかというと、それは現在取り組んでいる課題でもあり、まだこれからの課題です。 ”価値観は多様であるべき”というお言葉は、私達の業界にとって非常に勇気づけられる言葉となりました。 五味:話が脱線しますが、”価値観は多様であるべき”と申し上げましたが”価値観”は共同幻想(※3)で妄想を抱くことに近いものであり、意味がないことなんです。だから”価値観”そのものにこだわって己の芯を曲げる必要はありませんし、そうするべきでないとも思います。 池田:人それぞれにはそれぞれの生き方があって、命の元に人生を歩んでいますからね。 ※2 デジタルトランスフォーメーションを通じて「新しい働き方」や「能力の拡張」を実現し、ゆとりと快適なワークライフバランスを保ちながら、次々と「新しい価値」を生み出すビジョン (安藤ハザマ「DXビジョン2030」 – YouTube:https://youtu.be/8IsCm0oH06I?si=wndkECgViO6hsrde) ※3 人間が集団を形成するときに生み出される幻想 (3)世界平和・地球環境 池田:私としては、eスポーツを含む”エンターテインメント”には物凄い美学が詰め込まれているものと思っていて、それでしか実現できない領域があると思っています。しかし衣食住にあてはまらないがゆえに必要とされない時もあります。例えばコロナの時に、エンターテインメントの領域が最もコストカットされたことで、世の中から楽しみがなくなったり、幸福度が落ちてきたりといったことが実際にありましたよね。僕は、エンターテインメントの力で世界を平和にしたいと考え、”ENTERTAINMENT FORCE”を略した「エンターフォース」という社名にしています。今では世界平和に通じる”地球環境問題”に取り組むeスポーツチームとしても運営しています。五味さんが考える世界平和の考え方や、安藤ハザマが地球環境について事業としてどのように取り組んでいるのかをお聞きしたいです。 五味:世界平和に関して個人的な意見になってしまいますが、私が毎日願うことは” 家族の健康と幸せ”であり、それを形作る要素の一つに「笑い」があると思っています。医学的にもよく笑う人は健康で寿命が長いと証明されているはずですし、何より楽しむことで心を豊かにさせていくことが重要です。今もこうやってお話する中で、暗くてつまらなかったら「二度と会うもんか」となりますからね(笑) 楽しいからまた会いたいとかいう話になり、ゆくゆくは世界平和につながると思います。 地球環境については”地球環境の保護と調和”と題し、CO2削減や生物多様性に関する活動など、保全を大きなテーマとして様々なアプローチで事業をさせて頂いています。当社を中心に共同で取り組んでいる”カーボンプールコンクリートの開発”がありまして、セメントを製造する際に発生するCO2を生コンクリートやセメントの残渣に吸着させるという実証実験を進めています。 事業イメージ「カーボンプールコンクリート」 出典:安藤ハザマ 池田:そういった取り組みにはとても共感できます。私達は、ゲームをするときに電気を使うことから「再生可能エネルギーでゲームをやろう」という活動を小学校や中学校での職業講話に呼んでいただいたときに直接生徒の皆さんや学校の先生に訴えかけています。プロだからこそ、”責任を果たした上で子どもたちに夢を与えるような選手”になって欲しいと思い活動してもらっています。 五味:そういった、子ども達に地球環境に対しての認識を上げてもらうために、eスポーツを通して活動されていることは大事なことだと思います。建設業界にも表向きに見えているものと、実際に作る上でもの凄く留意して努力していることがあるので、それをeスポーツの世界を通してもっと子供達に理解してもらうことが出来れば大変価値があることだと思います。 (4)地方創生 池田:私は学校や公民館、公園などで誰でも使える道具がある”部室”のようなeスポーツ環境を日本で作れないかということも考えています。ここで出てくるのが「地方創生」というキーワードなんですが、最近では行政がeスポーツに対して積極的に取り組みを始めようとしています。安藤ハザマは「地方創生」というキーワードで行政と取り組んでいることはありますか。 五味:地方創生に関しては1980年代後半から長らく取り組んでいるテーマで、昨年には福岡県の豊前市と地域包括連携協定を結び、再生可能エネルギー発電施設でつくった電気を豊前市の方へ提供することを目指す取り組みを進めようとしています。他にも様々ありますが、弊社の立場上、既存施設への再生エネルギー施設設置を頼まれることが多くあります。 池田:地方創生の中でも「環境」をピンポイントにやられているんですね。 (5)eスポーツの世界の若い人達へメッセージ 池田:最後に、eスポーツの世界で努力している若い人達に対してメッセージをいただきたく思います。 五味:最初の方でお話ししたように、私は「仮想空間を使ったスポーツ」がeスポーツだと理解していますし、弊社はリアル空間だけの世界から、仮想空間という世界を建設業における施工に取り込むことを推進しています。スポーツの世界では、リアル空間のスポーツがあれば仮想空間のスポーツもあり、それぞれが活躍出来る”それぞれのフィールド”があるという理解でいいと思っています。 色々なところに「フィールド」があり、eスポーツは多様なスポーツの一つです。 世界中のeスポーツに携わる人たちが、活躍してくれることを期待しています。 池田:ありがとうございます。これからはパートナーとして共にeスポーツプレイヤーを応援していただけることが本当に嬉しいです。これから宜しくお願いいたします。 ⦅ENTER FORCE.36 社会貢献活動内容⦆ ◉職業講話 大阪府堺市内の公立学校へ訪問し、eスポーツに関心のある学生に向けて、プロ選手とチーム運営スタッフが職業講話を実施しています。eスポーツという用語の説明からプロチームの全容や活動内容まで、学生一人一人に真摯に向き合い、学校教育や地域活動活性化の支援となれるよう取り組んでおります。 ◉地域清掃活動 地元を支えるまちづくり団体の活動に協力したいとの想いから、大阪なんばでの地域清掃活動を実施しております。ENTER FORCE.36所属の選手・コーチだけでなく、チーム運営スタッフやパートナー企業様も参加し、まちで一丸となり社会貢献に取り組んでおります。...

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プロeスポーツチーム「FENNEL」、MAH(SiM) / サウンドエンジニア 原浩一...

プロeスポーツチームFENNELを運営する株式会社Fennel(所在地:東京都渋⾕区、代表取締役会⻑:遠藤 将也、以下 FENNEL)は、レゲエパンクバンド「SiM」のボーカルであるMAH氏とサウンドエンジニア・原浩一氏監修のもと、国内最高峰の機材を備えた音楽スタジオ「FENNEL STUDIO」を設立したことをお知らせいたします。 FENNEL STUDIOの設立背景 FENNELはこれまでに、⾃由で独創的な表現ができるブランドとして、表現の楽しさや魅⼒をファンやeスポーツシーン、社会に伝えていく指針を掲げ、様々な活動を行ってまいりました。HIPHOPアーティスト「OZworld」の加入や、HIPHOP×eスポーツの⼤会「Over Zenith CUP」の開催、coldrain主催の⼤型ロックフェス「BLARE FEST.2023」とコラボレーションを⾏うなど、eスポーツ分野のみにとどまらない先駆けた展開をしております。 そしてこの度、MAH氏、原浩一氏と共に協議を重ね、「妥協ない音楽表現が生まれ、FENNELを中心に新しい挑戦を求めるアーティスト達が集う場所でありたい」という思いのもと、「FENNEL STUDIO」を設立いたしました。スタジオが音楽を作る場所、つまり「表現する場所」であることが重要であり、FENNELが表現の総量を増やしていく第一歩になると考えています。  FENNEL STUDIOについて 「FENNEL STUDIO」は、MAH氏とサウンドエンジニア・原浩一氏監修のもと、国内最高峰の録音・ミキシング機材を備えた音楽スタジオです。内装は従来の音楽スタジオで見られるウッド調ではなく、ゲームカルチャーを落とし込んだ装飾とライティングを施しています。部屋は楽曲制作を行うメインスタジオと、高性能なゲーミングPCを用意したクリエイティブルームの2つに分かれており、現在クリエイティブルームはMAH氏のプライベートスタジオとして活用されております。 Photo by Taka”nekoze photo” スタジオの特徴 — Monitor System — Genelec8261APを導入し、Genelec社協力のもと何度もチューニングを行い、正確なモニタリングを実現しました。Genelec7360サブウーファーとの組合せにより、幅広いジャンルが対応可能になりました。またCurrent社製のキューシステムは、アーティストのパフォーマンスを素早く引き出せるモニターを可能としています。 — Audio I/O — Avid Mtrxによる入出力の余裕あるシステムを採用し、サミングミックスなどにも対応可能となっています。 — Outboard — Neve、Tube-Tech etcの業界定番機を常設しました。 今後の展望 より一層eスポーツ×音楽の架け橋として、ジャンルやキャリアの垣根を超えた新たなカルチャー、表現を「FENNEL STUDIO」をキッカケとして生み出すこと、まだ日の目を浴びていないアーティストをFENNELが世に羽ばたかせることを目指します。また、そこで生み出される音楽、表現に若い世代が触れることを重要視しており、FENNELに所属する選手やストリーマーの配信、YouTube等のコンテンツでの使用など、FENNELならではの露出方法で、スタジオで生まれた音楽、表現をより多くの人へ届けることへ注力します。 MAH(SiM)について 湘南出身の4人組レゲエパンクバンド「SiM」のボーカリスト。 「ライブハウスで生まれ、ライブハウスで育ち、ライブハウスで死んでいくバンド」 としながらも日本武道館や横浜アリーナでの大箱単独公演をソールドアウトさせ、2万人規模の野外フェス「DEAD POP FESTiVAL」の主催、また全国各地の大型野外ロックフェスでヘッドライナーを務めるなど名実共にロックシーンを「内側からぶっ壊す」存在にまで昇り詰めた。 2022年 PONY CANYONへのレコード会社移籍を発表。「進撃の巨人 The Final Season Part2」のテーマソングとして書き下ろし楽曲「The Rumbling」を発表、米ビルボード・チャート1位を複数回連続獲得。 2023年には「進撃の巨人 The Final season 完結編(前編)」の主題歌として「UNDER THE TREE」を発表。 原 浩一について サウンドエンジニア SiM,...

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プロeスポーツチームSCARZ、かわさきSDGsゴールドパートナーに認定

同時に、若いeスポーツファンと共にSDGsを実践するSCARZ SDGs Projectを発足! 株式会社XENOZ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:友利 洋一)は、運営するeスポーツチーム「SCARZ(スカーズ)」が、川崎市の認定制度『かわさきSDGsゴールドパートナー』に認定されたことをご報告いたします。 かわさきSDGsゴールドパートナーに認定 プロeスポーツチーム「SCARZ(スカーズ)」とその運営会社「XENOZ(ゼノス)」は、「New Area」というビジョンを掲げて、誰もが平等に挑戦できるeスポーツを通じて、多くの人々に夢を提供することを目指して、過去12年間にわたって活動してきました。 その一環として、ホームタウンである川崎市を中心に、多くの社会貢献活動を実施してきました。 そしてこの度、川崎市が登録・認証する「かわさきSDGsゴールドパートナー」に認定されたことをお知らせいたします。この認定制度は、持続可能な未来を目指して努力する企業や団体に対して与えられるものです。 https://www.goodcity.jp/city.kawasaki/registration/3298 SCARZ SDGs Projectの紹介 eスポーツの主要なファン層である若者世代にSDGs(持続可能な開発目標)の重要性について認識してもらうことを目的とし、さらには選手と共に気軽にこれらの目標に取り組むために「SCARZ SDGs Project」を立ち上げました。 SCARZ SDGs Projectの主要な活動は以下の通りです。 1.フードドライブの実施 各イベント会場での食品の回収を実施しております。 目標2 飢餓をゼロに ターゲット項目2.1 2030年までに、飢餓を撲滅し、すべての人々、特に貧困層及び 幼児を含む脆弱な立場にある人々が一年中安全かつ栄養のある食料 を十分得られるようにする。 2.eスポーツを活用した教育活動への参画 近隣の学校への出張授業の実施、社会課題の解決を目的とした講演会を実施しております。 目標4 質の高い教育をみんなに ターゲット項目4.7 2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。 3.川崎の行政や地域企業と連携した、eスポーツによる地域振興 川崎市若者文化創造発信の拠点であるカワサキ文化会館・SCARZ HIDEOUTでのeスポーツの発信をしております。 目標8 働きがいも経済成長 ターゲット項目8.9 2030年までに、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進するための政策を立案し実施する。 4.年齢・性別・障害など、全ての垣根をなくプレイできるeスポーツ 様々な国出身の選手やスタッフ雇用や、地域で誰でも参加できるeスポーツイベントの開催もしております。 目標10 人や国の不平等をなくそう ターゲット項目10.2 2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。 SCARZの過去のSDGs活動 1.さいわいeスポーツフェスタ ラゾーナ川崎プラザにて幸区主催したイベントに出演いたしました。 会場にてSCARZとしては初めてとなるフードドライブを実施し、12.8kgの食品が集まり、かわさきこども食堂ネットワーク様に寄付いたしました。 2.フードドライブ VALORANT部門 パブリックビューイング 川崎市内のeスポーツカフェで行った、VALORANTの国内大会『VALORANT Challengers Japan Split 2』のパブリックビューイング会場にてフードドライブを実施し、40個の食品を、かわさきこども食堂ネットワーク様に寄付いたしました。 3.障がいのある方向けeスポーツイベント カルッツかわさき主催の『カルッツ★パラスポ スプリングフェスタ』に参加いたしました。パラスポーツを通して誰もが共に楽しめるコミュニティを創るというプロジェクトの一環として海外で大人気のesportsタイトル「ロケットリーグ」を体験したり、プロ選手との対戦回を実施しました。 4.親子・小学生向け「ゲームとの付き合い方」講座 「SCARZ」代表の友利洋一と『VALORANT』部門のTORANECO選手が講師として参加し、ゲーム中のマナーやルール、適度な時間の使い方などを伝え、健全なゲームプレイの重要性をお伝えいたしました。 5.保育士向け講座 保育士の方が、インターネットとゲームについての正しい知識を持ち、保護者の方とコミュニケーションがとれるよう、講演を行いました。 6.LIXIL SDGsスクールへの出演...

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ニトリ初!プロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」とスポンサー契約を...

株式会社ニトリ(本社:札幌市北区 代表取締役社長:武田 政則 以下ニトリ)は、2023年9月1日(金)に、プロeスポーツチーム「DetnatioN FocusMe」とスポンサー契約を締結しましたことをお知らせいたします。 ニトリでは、ゲームを楽しむ時間を生活シーンの一つとして捉え、ゲーミング家具の開発に力を入れております。 また、すべてのゲームユーザーの方々に、より快適なゲーム環境とコーディネートされたゲーミング空間を提案することを目標としています。 この度の「DetonatioN FocusMe」とのスポンサー契約を機に、より多くのゲームユーザーの声を商品開発に反映させ、ライトユーザーからハードユーザーまで満足いただける商品の開発に力を入れてまいります。 さらに、今後「DetonatioN FocusMe」コラボレーション企画を実施いたします。 第一弾として、「お、ねだん以上。」の品質と機能はそのままに、オンラインゲーム「FORTNITE」の元プロゲーマーで人気のストリーマー「ネフライト」さんとコラボした、特別デザインのゲーミングチェアを9月下旬に発売予定です。 ニトリでは今後も、暮らしを楽しく快適に彩る商品の開発に力を入れてまいります。 「DetonatioN FocusMe」について 「DetonatioN FocusMe」は、株式会社DetonatioNが運営するプロeスポーツチーム。 世界大会出場経験のある国内トップレベルのチームであり、名古屋にホームスタジアムを据えて活動しています。 所属人数は50名を超え、幅広いゲームジャンルのチームを編成し、常に世界の舞台で勝つことを目標に掲げています。 DetonatioNについて 代表者:代表取締役社長 梅崎 伸幸 所在地:東京都港区三田一丁目4番1号 住友不動産麻布十番ビル4階 設立:2015年6月15日 事業内容:プロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」の運営、選手・ストリーマーのマネジメント業務、eスポーツコンサルティングなど 資本金:10百万円(2022年8月末時点) URL:http://detonation.jp/

イベント

「ららぽーとeスポーツ杯関西地区No.1決定戦」第2回開催決定!子どもたち...

~世界とつながるICT技術、コミュニケーションを体現するeスポーツイベント~ REDEE(レディー)株式会社(本社:京都市下京区)は、三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、以下 三井不動産)及び三井ショッピングパーク ららぽーと関西5施設(ららぽーと甲子園:兵庫県西宮市、ららぽーと和泉:大阪府和泉市、ららぽーとEXPOCITY:大阪府吹田市、ららぽーと堺:大阪府堺市、ららぽーと門真:大阪府門真市)とともに、10月・11月に「第2回ららぽーとeスポーツ杯関西地区No.1決定戦」を開催することになりました。 今回のイベントは、質の高い教育をみんなが平等に受けられる環境を提供する活動として、マインクラフトプログラミング、AIイラスト作成体験、クリエイティブデバイスといった最新テクノロジーを学ぶ体験イベントを無料で開催します。同時に、世界とつながるICT技術、コミュニケーションを体現するeスポーツイベントも開催します。その活動を通じて、地域に根差した「住み続けられるまちづくり」としての地域住民とのコミュニケーション機会の提供をしていきます。 2023年9月1日(金) 「第2回ららぽーとeスポーツ杯関西地区No.1決定戦」は参加無料。みんなが平等に気軽に最新デジタル技術に触れられるイベントを開催。 予選は10月14日(土)のららぽーと堺から始まり、11月3日(金・祝)のららぽーと門真まで、順次開催され、各施設を勝ち抜いた参加者が11月3日(金・祝)にららぽーと門真で開催する決勝戦に進みます。 参加は無料。小学生から中学生までどなたでも参加できます。 今回のイベントでは、REDEEの持つ質の高い教育環境を提供するノウハウを生かして、すべてのお客様に向けてプログラミング、AIイラスト作成体験、クリエイティブデバイスといった最新テクノロジーと接して学ぶ体験の場を提供いたします。 事前に参加登録された小・中学生によるeスポーツ対戦イベントを核に、同じステージでプロ実況付きの対戦を体験できる試遊会のほか、eスポーツに馴染みがない方でも気軽にデジタル技術の一端に接することができるマインクラフトプログラミングやAIイラスト作成体験・ペンタブ体験コーナーなどを準備しています。 イベントを通じて、子どもたちが世界とつながるICT技術、コミュニケーションを体感でき、また同時に、地域に根差した「住み続けられるまちづくり」としての地域住民とのコミュニケーション機会の提供をしていきます。 REDEEは「質の高い教育をみんなに」(SDGs目標No.4)提供し、「住み続けられるまちづくりを」(SDGs目標No.11)を目指していきます。 本イベントへの参加・体験いずれも無料。多くの方のお越しをお待ちしております。 ※2022年 ららぽーと甲子園での実施の様子 大会概要 使用タイトル:Fall Guys: Ultimate Knockout 日程・開催会場: <予選会> 10月14日(土)ららぽーと堺 https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/sakai/ 10月21日(土)ららぽーと甲子園 https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/koshien/ 10月22日(日)ららぽーとEXPOCITY https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/expocity/ 10月28日(土)ららぽーと和泉 https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/izumi/ 11月3日(金・祝)ららぽーと門真 https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/kadoma/ <決勝戦> 11月3日(金・祝)ららぽーと門真 ※2022年 ららぽーと堺での実施の様子 同時開催:デジタル体験学習 ◆参加費:無料 ◆体験内容:マインクラフトプログラミング体験(事前予約)、ペンタブ体験、AI画像生成体験 ◆体験時間: ・マインクラフトプログラミング体験(定員10名 ※ららぽーと甲子園のみ6名) (ららぽーと堺、ららぽーと甲子園、ららぽーとEXPOCITY、ららぽーと和泉:3回開催) 12:00〜13:00 / 14:00〜15:00 / 16:00〜17:00 (ららぽーと門真:2回開催) 16:00〜17:00 / 17:00〜18:00 ・ペンタブ体験、AI画像生成体験 (ららぽーと堺、ららぽーと甲子園、ららぽーとEXPOCITY、ららぽーと和泉:自由体験) 11:00〜17:00 (ららぽーと門真:自由体験) 11:00〜18:00 ◆体験場所 ららぽーと堺 ファンスタクロススタジアム ららぽーと甲子園 ピンウィールコート ららぽーとEXPOCITY 光の広場 ららぽーと和泉 センターコート ららぽーと門真 センターコート 参加申込 9月1日(金)からスタート! 詳細は大会公式サイトをご覧ください。 https://redee.co.jp/lalaport-esports/ 主催:REDEE株式会社 共催:三井不動産株式会社 協力:三井不動産商業マネジメント株式会社

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次世代ICT教育施設『スカピア』&「YASUULAB(ヤスウラボ)」IT技...

東日本電信電話株式会社 神奈川事業部(執行役員 神奈川事業部長:相原 朋子、以下「NTT東日本」)は、テルウェル東日本株式会社(代表取締役社長:谷 誠、以下「テルウェル東日本」)、横須賀市(市長:上地 克明)、株式会社イトナブ(代表:古山隆幸、以下「イトナブ」)と連携して、2023年8月25日(金)に次世代型ICT教育施設『スカピア』にて、学童小学生を対象にゲーム開発体験会を開催しました。 1.本取り組みの背景・目的 横須賀市は、市内外の企業や教育機関、影響力のあるプロeスポーツチームなどとの連携をより強化し、eスポーツを通じた新しい価値の創造や革新的なアイデアを生み出すコミュニティの形成を目指し、「Yokosuka e-Sports Partners」制度を2023年5月に始動しています。 NTT東日本は、「Yokosuka e-Sports Partners」制度の参加団体として、横須賀市における未来を担う若年層へのICT人材育成、eスポーツなどの新たなスポーツ文化の定着、地域住民の生活利便性向上に向けた各種支援を行なっています。 この度、NTT東日本がプロデュースする形で、テルウェル東日本が管理・運営する次世代型のICT教育施設『スカピア』を会場として、横須賀市主催の「横須賀プログラミング“夢”アカデミー」(https://yumeaka.jp/)プロジェクトで活躍する『YASUULAB(ヤスウラボ)』所属の学生プログラマーが講師となって、学童小学生を対象にゲーム開発体験会を開催することとなりました。 開催の目的は、以下の3点となります。 ■普段遊ぶだけのゲームを、学生でも簡単に面白くゲーム開発することができることを楽しく知ってもらう。 ■YASUULABとしても学生の社会貢献、学んだことを教えるというスキル、実際に稼ぐ経験につなげる。 ■ICT教育を通じたスカピアでの地域交流機会をつくる。 2.ゲーム開発体験会の実施概要 (1)日時:2023年8月25日(金) <1部>10:00~10:50、<2部>11:00~11:50 (2)場所:次世代型のICT教育施設『スカピア』 <住所:横須賀市若松町3丁目1-6 NTT東日本 横須賀別館ビル> (3)参加者:スカピア内学童施設「Nキッズアカデミー横須賀校」生徒・24名(各部12名) (4)内容: ・ゲーム開発ツール「unity」について、スライド・動画で説明 ・学生が作ったオリジナルゲームの紹介・体験プレイ ・「unity」を利用し、チュートリアルタイトル活用しつつ、参加者がゲームカスタマイズ(オブジェクト追加、空間色変更、アクション追加)などして楽しんでもらう (5)実施模様: 3.参加児童・関係者コメント (1)参加児童 「ゲームを自分の好きなように作れるところが面白かった。次もぜったい参加したい。」 「前にも別のやり方でゲームを作ったことがあるけど、今回も楽しかった。」 「初めてゲームを作ったので、アイテムを置く向きとかが難しかったけど、楽しかった。」 (2)『YASUULAB(ヤスウラボ)』所属の学生プログラマーである学生講師 「子ども達は、教えたことをすぐ操作できてしまうので、苦労が少なかった。」 「自分たちで考えつかないアイテムの配置など、子ども達らしい発想が多くて楽しかった。」 「教えたプログラミングによって、変化する画面をみた子ども達から新鮮な反応があり、普段得られない活力をもらえた。」 (3)横須賀市 経営企画部企画調整課 課長 若麻績 順哉 「子どもたちが、普段やっているゲームの開発に興味を持ち楽しそうに参加している様子や、中高生が講師として活躍している姿を見て、横須賀のICTの未来が開かれていくことを実感しました。今回の体験会は、学童が通う「スカピア」と中高生が活躍する「ヤスウラボ」の2つの拠点の連携で実現しました。今後、人材育成や地域コミュニティの活性化を軸に、両者の連携がさらに進み、本市において「ICTの活用が当たり前のくらし」が実現するよう、本市も支援を続けていきたいと思います。」 (4)イトナブ 教育部長 武山 将己 「今回の体験会では、子ども達が素直に感想を表現してくれるので成果がわかりやすいし、講師を担った学生も、日頃、子ども達に教える機会は少ないので、良い経験になった。今後も、夢アカデミーで学んだ生徒のアウトプットの場を増やして、エンジニアとして学んだことを、「YASUULAB」で地域の方と交流しながら教えていくことが大切だと考えています。」 (5)NTT東日本 神奈川事業部 地域ICT化推進部 加来 良太郎 「スカピアは未来ある若者の育成をテーマに学童保育やプログラミング教室といった取り組みを展開しており、地域企業と連携したコンテンツを模索していた。メタバース・eスポーツの市場規模が拡大している中、ゲーム開発ニーズが高く、子どもの選択肢を増やす意味でも価値があると考え、今回の連携・開催に至りました。子ども達に、普段遊ぶだけのゲームを、学生でも簡単に面白くゲーム開発することができることを楽しく知ってもらうことができたと感じています。今後も、持続可能な形態で初心者向けの取り組みをしていきたい。」 後列 講師役の学生プログラマー  前列左から、 イトナブ・武山、NTT東日本・加来 <参考>イトナブが運営するITプラットフォーム交流施設『YASUULAB』 中間支援組織として横須賀市と連携や地域企業の課題解決、マッチングを行います。 【「YASUULAB」で実現したいこと】 ①若者が地域の企業・産業などを知り、地域に対する帰属意識の向上 ②リーダーとして活躍する若者が次世代を育成する仕組みの構築 ③社会的交流が乏しい引きこもりなどに対してプログラミングを学べる環境の展開 ④地域企業、町内会などの団体が、ITに関する相談ができる場の提供 ⑤IT関連の業務を受託、及び依頼をしたい企業のマッチング ⑥ITを学んだ若手が活躍できる組織や企業を創出 <*>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000027061.html <参考>次世代型のICT教育施設『スカピア』 「子どもの成長を促す」「安心して子どもを預けられる」「多彩な習い事を受けられる」「ワーキングスペースで集中して働くことができる」「地域のコミュニティイベントを開催できる」等を実現できる、「保育・学び・ワーク・コミュニティ」をテーマとして、地域課題解決や時代にあわせた新たな子育てスタイルの実現に向けて、2022年4月から各種取り組みを展開しています。  <*>https://www.sukapia.jp/

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-eSportsと企業の懸け橋に- eSportsビジネスコンサルタント「株式会社...

一般企業や行政に対し、eSportsチームやイベントを通じたプロモーションをご提案 2023年8月15日、eSportsビジネスコンサルタント「株式会社メイクウィル」(本社:東京都葛飾区、代表取締役:川口康裕)を設立したことをご報告申し上げます。 公式HP:https://makewill-corp.com 会社設立の目的 新たな成長市場として注目を浴びているeSports市場。しかし、eSportsと一言で表すには非常に奥が深く、様々な分野のジャンルがあります。 ●FPS(ファーストパーソンシューティング):一人称目線のシューティングゲーム ●TPS(サードパーソンシューティング):三人称目線のシューティングゲーム ●RTS(リアルタイムストラテジー):リアルタイムで動かしながら相手を倒すゲーム ●格闘ゲーム:パンチやキック、投げ技などで相手の体力ゲージをゼロにするゲーム ●MOBA(マルチオンラインバトルアリーナ):お互いの陣地を攻めるゲーム ●レーシング:車やバイクなどレーシングのゲーム版 ●パズル:画面上の自陣のブロックを消して得点や生き残りを競うゲーム ●スポーツ:サッカーや野球、バスケットボール、プロレスなどのスポーツゲーム ●カード:お互いにカードを出し合って相手の体力をゼロにするゲーム ●音楽ゲーム:リズムに合わせてボタンを押し、高得点を競うゲーム ゲームジャンルだけでもたくさんあるのに、ゲームタイトルでさらに細分化され、どのジャンルやタイトルに注力をしたらよいか分からず、プロモーションに活かす方法が分からない企業はたくさん存在していると感じております。 対してeSportsチームやeSportsイベントは、収入源の確保としてスポンサー協賛費を獲得したいものの、人手不足や営業経験不足などの理由でスポンサー獲得ができず、財政面で苦しいチームやイベントが多数存在しております。 【企業側】 ・10~20代に人気のゲーミング、eSports市場にPRを行いたいが、まわりに詳しい人がおらず、どこに声をかけたらいいか分からない ・どんな活動をすればPR効果が得られるのかが不明である ・そもそも具体的な活動内容や方法が分からない ・ゲームジャンルがたくさんあり、タイトルも大量にあり、どれに注力すればいいのか分からない 【eSportsチーム、eSportsイベント側】 ・スポンサー集めの営業活動を行いたいが、慢性的な人手不足で時間がない ・スポンサー集めの営業活動がうまくいっていない ・せっかくスポンサーがついてもコミュニケーション不足や連携不足で契約が長続きしない ・スポンサーが求める内容と相違が多く、結果的にスポンサーの満足を得られていない ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 「自分が間に入り、企業側とeSportsチーム/イベントをベストマッチングすれば、お互いWin-Winな関係になれるのではないか?」 「自分が間に入ることで、まだeSportsとは関わりのない企業をどんどん巻き込んで、市場活性化に貢献できるのではないか?」 と考え、会社を設立しました。 弊社の強み 前職ではスポンサー協賛をする側の立場の責任者として勤務していた為、広報部・マーケティング部・営業部・経営陣が求めるものを理解しております。 その為、WantsやNeedsを理解したうえでご提案できるのが弊社の強みであると考えております。 また、eSportsチームやeSportsイベント側が求めるものや事情を理解している為、eSportsチームやeSportsイベントができること、できないことを理解している点も強みであると考えており、また多数のeSportsチームやイベント会社と契約済である為、PRしたいターゲット層に合わせたベストなご提案ができる体制を整えております。 弊社が間に入ることにより、企業側に対して詳しい相談相手となることができ、効果的なプロモーションのご提案が可能になります。 またeSportsチーム側やeSportsイベント側にとっては、日々の細かなやりとりは弊社が行うことにより、質の高い販促活動と納品が可能になり、チーム・イベント運営に集中することができるようになります。 株式会社メイクウィルは、企業の皆様にeSportsを活用した新たなプロモーションをご提案してまいります。 会社名の由来 「I will make 〇〇」と言える仕事をたくさんしていこう、自分自身の力で新しいビジネスを開拓し、顧客に喜んでいただけるサービスを展開していこう!」という意味が込められており、「Make Will 〇〇」(作れる人間であれ)という意思を込めて、株式会社メイクウィルという会社名にしました。 クライアントの皆様や社会に貢献できる様、これからも「Make Will 〇〇」を続けてまいります。 主な業務 ・eSportsチームへのスポンサー仲介業 ・eSportsイベントの協賛・出展業 ・eSportsを通じた新開発事業、ソリューションのご提案 ・学校や行政でのセミナーや講演会 ・新卒採用求人募集件数増加のご提案 ・SNSや動画を用いたPR運用代行サービス その他、eSportsやゲーミングを通じた各種ご相談を承っております。 代表者プロフィール 大阪府箕面市生まれ。 小学生時代に読書に目覚め、市内の図書館に入り浸り、小学生時代に約1,000冊、中学生時代に約1,000冊を読み漁る。 完全な右脳体質で、想像力を活かす制作物を考えるのが得意で大好き。 趣味は、音楽制作(DTM)、楽器演奏(ギター・ベース)、写真撮影(フォトマスター検定準1級取得で数々の写真展参加実績あり)、国内外旅行(海外は約30~40か国)、フットサルなどなど。 前々職は、カメラメーカーの営業で関西全域を担当。営業経験やカメラの知識を得ることができたが、不景気の煽りで突然の失業に…。 前職は、eSports系ゲーミング液晶ディスプレイブランドの日本市場責任者として約8年勤務し、新製品選定・マーケティング・営業・品質管理・翻訳・ウェブサイト管理など、業務すべてを担当。 また、既存ラインナップになかった世界初のホワイト&ピンクディスプレイを企画開発、世界で初めてブラック・ホワイト・シルバー以外のボディカラーで世界的な成功を収める。...

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人気eスポーツ講師XhanZ先生登場!Fortnite好きな小3から中3対象のeスポ...

会場参加とオンライン参加のハイブリッド開催。会場ではゲーム業界お仕事インタビューや人気eスポーツ講師 Sengoku GamingのXhanz先生のレクチャーの他、與良眼鏡による目のチェック会も開催。 不登校の子供たち、身体や心に特性を持つ子供たち、誰でもFortniteを好きな小学3年生から中学生3年生を対象にしたeスポーツイベントを、プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」を運営する株式会社 戦国(所在地:福岡県福岡市、代表取締役:西田 圭、以下 戦国)と、不登校でゲームトラブルに悩む親子のサポートを専門家と提携し、不登校に関するワンストップサービスを提供するAltcom株式会社(所在地:福岡県福岡市、代表取締役:柴田 真理子、以下 Altcom)が、QTnetが運営するeスポーツ総合施設「esports Challenger’s Park(チャレンジャーズパーク、略称:チャレパ)」にて9月16日(土)に共同開催します。 イベント開催趣旨 今やeスポーツ市場は急拡大しており、世界大会などで活躍する10代プレーヤーの存在や高額賞金の金額に驚くなどのニュースを目にすることも増えています。同時に、ゲームとインターネット環境が整えば、誰でも簡単にオンラインゲームに参加することができる状況では、子どもは様々なトラブルに巻き込まれる可能性もあることから ゲームの明暗を知って、いい関係を作ることが大切だと考えます。 「ゲーム」は個人が余暇的に娯楽的に楽しむものですが、「eスポーツ」はチームプレーで対戦するもので、コミュニケーション力やチーム力が求められるスポーツです。 「ゲーム」を好きな子どもたちにとって、圧倒的な技術と判断力で活躍しながら、チームのコミュニケーション力を磨くために日々トレーニングを積んでいるプロeスポーツチームは憧れの存在であり、将来の夢でもあります。 eスポーツの国際試合などでも活躍中のSengoku Gamingとの共同開催により、同チームを代表するeスポーツ選手を経て人気eスポーツ講師として活躍しているXhanz先生のリアルプレイやレクチャーを受けることができます。 また、保護者の方々にとっては、子どもの好奇心の対象がどのような世界なのかを知り、普段自宅でやっている「ゲーム」とは、格段に違う子供の表情、協力しながらのプレイに触れる機会にもなります。 また、お仕事インタビューは、eスポーツ選手だけでなく、eスポーツ業界に携わる方々を知ることで理解を深めるきっかけとなるものと思います。同時刻で、保護者へは、Altcom株式会社顧問の精神保健福祉士増田貴久氏による「IT時代の子育て〜ネット・ゲームとの付き合い方」講演会を開催。 親からの一方的なルールではなく、子どもが守れるゲームのルール作りワークショップを開催し、eスポーツの魅力を通じてネットリテラシーやゲームとの付き合い方を学ぶことができる機会になると考えます。 2ヶ月先まで予約がいっぱいの東京の與良眼鏡さんの目とメガネのお話、目のチェック会も開催。 教科書や本を読むことに時間がかかったり、字が綺麗に描けなかったりするのは、実は見え方に特性がある場合も。両眼できちんと見えているか、見えにくさがないかのチェック会も開催します。 引きこもり傾向や多動を持つお子さんのサポートもできるメガネのご紹介もあります。 イベント詳細 ・イベント名称 Under15’s ・開催日時   2023年9月16日(土)10:00受付 10:30ー15:30 ・開催会場   esports Challenger’s Park(チャレンジャーズパーク、略称:チャレパ) 福岡県福岡市中央区渡辺通4丁⽬9-25 Luz福岡天神8階 ・参加対象   小学3年生〜中学3年生までの「Fortnite」をプレーする子どもとその保護者 ・参加費    会場参加(保護者同伴必須)3,500円 (子ども1人+保護者1人・1ドリンク付 子ども1人追加に付き1500円) オンライン参加 1,500円(1家族) ・募集人数   会場参加10名、オンライン20名 ・参加条件   Fortniteプレイ経験がありDiscordを操作可能な方 ・申込方法   https://ws.formzu.net/dist/S848826520/ ・主催     Altcom株式会社 株式会社戦国 ・後援     福岡eスポーツ協会 ・協力企業   株式会社QTnet 與良眼鏡 タイムスケジュール 会社概要 Altcom株式会社 不登校でゲームトラブルに悩む親子のサポートを専門家と提携し、不登校に関するワンストップサービスをご提供しています。「ゲームといい関係を。子供の可能性を広げよう」をテーマにゲーム(子供の好奇心に寄り添う) 推奨派です。福岡市を拠点として、全国オンライン対応の・メンタルサポート・学習サポート(在宅登校)・IT時代の子育て啓蒙活動・講演会活動ゲームといい関係を学び、親子のコミュニケーションツールとしてゲームを活用しています。 会社名 Altcom株式会社 (オルトコムカブシキガイシャ) 事務所 福岡県福岡市中央区⼤名1-9-50 ネクストオーク⼤名2F TOHOオフィス 電話番号 0120-561-349 (10-18時) 代表取締役 柴⽥真理⼦ 公式サイト https://www.altcom.team/lp 株式会社戦国 「Sengoku...

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AKKODiS、熊本県より「eスポーツ等を活用した障がい者のICT技術取得支援モ...

– 前年から更なる成果を目指し、障がい者の社会進出を支える新たな取り組みを開始 – 企業および組織へエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供するAKKODiSコンサルティング株式会社は、熊本県の「eスポーツ等を活用した障がい者のICT技術取得支援モデル事業」の共同実施企業としてICT教育に関わる支援を実施いたします。本事業での支援を通じ、重度の障がいを持つ方々を対象にICT教育を提供することで、デジタル社会における社会参加および就業を促進することを目指します。 世界30ヵ国でデジタルとエンジニアリングを融合させたソリューションを提供するグローバルリーダーであるAKKODiSの日本法人で、企業および組織へエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供するAKKODiSコンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎 健一郎、「以下、AKKODiS」)は、熊本県の「eスポーツ等を活用した障がい者のICT技術取得支援モデル事業」の共同実施企業としてICT教育に関わる支援を実施いたします。本事業での支援を通じ、重度の障がいを持つ方々を対象にICT教育を提供することで、デジタル社会における社会参加および就業を促進することを目指します。 昨年より、熊本県では在宅等での生活を余儀なくされている重度障がい者に対し、eスポーツ等を活用したICT機器操作技術の向上を図り、デジタル社会での社会参加を促進することを目的に本事業を実施しました。昨年は、当社と株式会社ハッピーブレイン、一般社団法人 UDe スポーツ協会の3者が共同で本事業を受託し、7名の方々に対して支援を実施し多くの成果を上げました。 本年は、昨年同様に重度障がい者の方に加え、熊本県内の医療機関や専門医との連携を行い、より多くの方々に支援を届ける取り組みを進めます。また、ICT教育の提供に留まらず、その先の就業に繋げる支援も強化いたします。 AKKODiSは、ICT教育において豊富な経験と実績を持ち、参加者一人ひとりのニーズに合わせた研修プログラムを提供しています。本事業においても、障がい者の方一人ひとりの特性に合わせたプログラムを実施し、習熟度合に応じてレベルアップを支援します。 AKKODiSコンサルティングは、「日本を、課題解決先進国に。」というビジョンのもと、企業・組織、地域社会と連携しイノベーションを伴走しながら支援することを目指してまいります。 【本事業における支援体制】 AKKODiSコンサルティング株式会社について AKKODiSは、コネクテッドデータの力を活用し、デジタルとエンジニアリングを融合させたソリューションを世界30ヵ国で提供するグローバルリーダーです。 AKKODiSコンサルティング株式会社は、「日本を、課題解決先進国に。」というビジョンを掲げ、日本において事業を展開しています。戦略、プロジェクトマネジメント、テクノロジー、アカデミー等、多岐にわたる領域のコンサルタントを10,000名以上擁し、企業および組織のイノベーションを支援するエンドツーエンドのコンサルティングサービスを提供しています。 上流領域のコンサルティングから、システム開発、教育、現場の保守・運用までを包括した、Consulting、Solution、Academy、Talentの4つのサービスを提供することで、組織の変革を伴走しながら支援しています。 【AKKODiSウェブサイト】 https://www.akkodis.co.jp/

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「Apex Legends Global Series Year3 Championship」2023年9月6日-10日に...

APAC North地域からはFNATIC、RIDDLE ORDERを含む9チームが出場! 株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、エレクトロニック・アーツが主催するバトルロイヤルシューティングゲーム「Apex Legends」の大会「Apex Legends Global Series Year3 Championship (以下、ALGS- Championship)」を配信します。 ALGS Championshipは2023年9月6日(水)から9月10日(日)までイギリス・バーミンガムのリゾートワールドアリーナでオフライン開催し、APAC North地域からは9チームが出場します。 「ALGS」は、3人1組のチームバトル形式バトルロイヤルシューティングゲーム「Apex Legends」の世界最高峰を決めるeスポーツ大会です。プロだけでなくアマチュアの選手及びチームも参加できる大会となり、賞金総額は500万ドル(約6億円※注1)になります。「ALGS Year 2」は世界中の79の国と地域から数多くの方が参加し、「Apex Legends」の頂点を極めるeスポーツにおいて、過去最大の大会となり、Year 3はそれを超える、盛り上がりを見せています。 ALGS Championshipは5日間にわたり開催され、各地域から選出された40チームがALGS Year 3チャンピオンの称号を懸けて戦います。 日本韓国地域のAPAC NorthからはLast Chance Qualifierを勝ち上がった「Crazy Raccoon」と「NORTHEPTION」の出場が決定し、「FNATIC」、「GANBARE OTOUSAN」、「PULVEREX」、「FC Destroy」、「RIDDLE ORDER」「REALIZE」「ENTER FORCE.36」といったチームがChampionshipに出場します。 最新情報はALGS APAC NORTHのTwitter( @ALGS_JP )で随時発信していきます。 ※注1:1ドル、120円で換算   ▼ALGS APAC North Twitter https://twitter.com/ALGS_JP ▼ALGS APAC North Twitter https://twitter.com/ALGS_JP ▼大会配信チャンネルはこちら▼ YouTube:https://www.youtube.com/@esports_rage6287 Twitch:https://www.twitch.tv/esports_rage TikTok:https://tiktok.com/@esports_rage ■開催予定日時  ・Day1:9月6日(水)17:40 START ・Day2:9月7日(木)17:40 START ・Day3:9月8日(金)23:40 START ・Day4:9月9日(土)19:40 START ・Day5:9月10日(日)23:40...